★4 | 別の宗教の人とは普段は関わりあいにはなってないのがよく分かる。主人公の父親がユダヤ教の葬儀に訪れてアルコールを所望するところなんかは宗教の違いがよく出てる。主人公の少年が生真面目で自分で考えた結論は素晴らしいものだった。(AKMC/2016/07/20) (USIU) | [投票] |
★3 | いつも思うが、エイダン・クインは作品選びが本当に上手い。 (Madoka) | [投票(1)] |
★4 | すっごくキュート。Tシャツも歩き方も友情も。こんなキュートな男の子たちならどんな信仰でも天国に行けるよ。 (あちこ) | [投票] |
★4 | 妹のお勧め。「お兄ちゃん、この映画良いよ。レモネードが飲みたくなるから、用意して観た方が良いよ!」うっそ〜・・・。お涙頂戴のやらしさもなく、いい感じ。 (コマネチ) | [投票] |
★3 | 自分が無宗教だけに、父親同士の宗教の諍いは鬱陶しいけど、少年二人の真っ直ぐさは実に愛くるしい。ラストは泣けるし、心温まる。['04.12.5DVD] (直人) | [投票] |
★4 | アメリカでも、いまだ宗教の事について基本的なことを問わねばならないのかと少し驚いたが、これが現実なんだろう。信仰って、身近なところにあるんだよね。ラビでさえ、子供から教えられる。大人も、自然体で信仰のことを考えようよ、といった感じの映画かな。 (セント) | [投票] |
★3 | お父ちゃんは悩み、またひとつ格好イイお父ちゃんになる (peaceful*evening) | [投票] |
★3 | 何となく見に行ってみたら、実は宗教な映画だったので・・・ 2003年10月28日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★3 | カトリックもユダヤ教もアメリカではマイノリティにあたる。ここで垣間見られる宗教的寛容は、異質で多様な要素を受け入れてきたアメリカの理念(理想系)にもつながる。良きにせよ悪きにせよアメリカのお話。そこそこ楽しめた。 (グラント・リー・バッファロー) | [投票(1)] |
★4 | カルチャーギャップを笑いにする方法はいくらでもあるのに、それをあえてせずに生真面目で通したところがよかった。 (しなもん) | [投票] |
★4 | 子供同士の友情と病気、頑固な父との対立、異なる宗教とのかかわり、この3つがバランスよく組み合わさっていて、おもしろかった。ただし、邦題は×。 [review] (プロキオン14) | [投票] |