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[コメント] デッド・カーム 戦慄の航海(1989/豪=米)
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★5サスペンスのお手本のような映画。最後までのドキドキ感がたまらなった。 ニコール・キッドマン好きになったきっかけの映画なんで甘採点なんだけどね。 (けんぼう200X)[投票]
★5海洋スリラーのダーク・ホース [review] (す一)[投票]
★4手に汗にぎったし、サム・ニール好きだし(微妙な豪華キャスト)、後味強烈なので。 [review] (奈美)[投票(1)]
★4海洋物のサスペンスの最少人数記録。しかも、秀逸。サム・ニールの海の男ぶりとビリー・ゼインのココナツバーム臭とが満喫できる。 (terracotta)[投票]
★3ヒッチハイカーを乗せたら、そいつはサイコ野郎だった…地味ながら息詰まるサスペンス。 闘うキッドマンは美しい。 [review] (たかやまひろふみ)[投票(3)]
★3冒頭の15分は子供と車を持つ親が見ておくべきだと思うほど辛い。しかしあんな体験したら何が何でも「自分達はしっかり生きていかなきゃ」と思うさね。展開は予想通りで先が読めるんだけれど。最後の最後、笑いを取ろうとしたとしか思えない。何故だ・・・。 (m)[投票(1)]
★3中学生の時に、床屋でやってるビデオを食い入るように見てました。そーゆーところで見る映画って結構印象に残ってたりしませんか? ヒットしなかったかもしれないけど、ビデオで見るには適したサスペンス。 (ぱちーの)[投票(1)]
★3子供を失う冒頭からズーンと重い。傷心の夫婦をさらに襲う事件。サイコ物は意外と犯人より被害者役の力量がカギかもしれない。ニールのいつでも真剣顔が効いてる。 [review] (mize)[投票(1)]
★3こういうスリラーものは、次から次へとコワサが増幅されて行くところに妙味があるが、 [review] (KEI)[投票]
★3サム・ニールが頼りがいある海の男として描かれているのが嬉しい。こちらの予測を上回ることのない展開ではあるものの、緊迫感はなかなかのもの。前知識なしでたまたま見てしまったら、結構な拾い物くらいに思うでしょうね。 (takamari)[投票]
★3もう一人ほど主要人物がほしかったところ。 (d999)[投票]
★3海の上でうごめく策略。最後まで機略に思いを馳せ巡らせたモノが勝利する。期待よりも中々の佳作。 (あき♪)[投票]
★3あぁ、いつものサム・ニールだ。 (LUNA)[投票]
★3キッドマン出し惜しみのため面白さ半減。よくできたスリラーなのに、ガリュウテンセイを欠くとはこのことか。 (ハム)[投票]
★2サム・ニールはこの頃から異常者の役を演じていたのか。 (丹下左膳)[投票]