★4 | こゝでもラース・フォン・トリアーの演出はジャンプカットだらけなのだが、このふざけた題材によくマッチしておりすこぶる小気味良いリズムを作っている。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★5 | 霊の存在も面白いが、破綻なく機能してるように見えるシステムの裏でうごめく「人間的なもの」の炙り出し方が見事。トリアー監督の面目躍如な人物描写とカメラワーク。そして後半シュールな笑いに突入! [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★5 | ドグマ95のもとになったTVドラマ。すべて手持ちのDVカメラですね、これは。トリアー監督は、もう好き放題やってる。でも、手持ちのカメラだけでも、これだけの事が出来るんだ、と深く感心。日常の中の狂気、不可思議、悪意を描かせたら、これほど巧みな人はいないでしょう。皿洗いの二人が、私はとても好き。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★5 | デンマークではテレビで放送され驚異的な視聴率を取ったそうだ。皆さん、この作品はお勧めのお勧め。もう宣伝だ!『ダンサー・イン・ザ・ダーク』に怒りを覚えた人も、これを観て!トリアーを見直すはずだから! [review] (24) | [投票] |
★5 | 初めに抱いていたおどろおどろしげな印象は実はそうではなかったのですが、違う意味でやはりおどろおどろしげでした。 [review] (セネダ) | [投票(1)] |
★5 | ドキュメンタリーのように揺れる画面、先の見えない展開、狂った登場人物達。面白すぎてハマり度大。 (は津美) | [投票] |
★3 | 登場人物のほとんどが異常で面白い。不安定さにゾクゾクした。 (mal) | [投票] |
★4 | またツインンピークス味映画?と思うもいい意味で期待は裏切られ(2につづく) (ALPACA) | [投票] |