★3 | 八二分版。ウォルター・ヒューストン演じるアンクル・サムが合衆国の擬人化であるのは云うまでもないが(リンカーン髭などアンクル・サムの一般的イメージを忠実に再現していますね)、ハリー・ダヴェンポートのミスターCとは何者か。conscience(良心)のCという説明も見かけたけれど、これも常識なのかしら。 [review] (3819695) | [投票] |
★3 | 1941年12月7日、アメリカ人がすっかり油断していたと正直に記録していることに感動した。結果をありのままに受け止めここからがスタートだといいたげだ。本作では日本は学習しないが米国は学習する国となっている。映画の単純化の話法の機能を学ぶのには好適な作品だ。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★3 | やはり歴史は繰り返すのであった・・・開戦前夜からのハワイの日系人達の様子がうかがえる貴重な記録映画ですね。あのリンカーン大統領みたいな登場人物は意図的なんだろうな〜 [review] (TO−Y) | [投票] |
★3 | 娯楽映画ではないので面白くもなんともないが、作品の性質上しかたがない。『トラ!トラ!トラ!』のほうがためになると思います。 (ハム) | [投票] |
★3 | 現代の日本人が観ると、色々な意味でたいへん面白いです。少なくとも『パール・ハーバー』よりはずっとためになります。 (熱田海之) | [投票] |
★3 | 椰子の林の中を仰角のトラベリング移動で見せるカットは紛れもなくグレッグ・トーランドの刻印。
[review] (ゑぎ) | [投票(2)] |