★3 | 監督主演はロスコー・アーバックルで、バスター・キートンは助演者。と云ってもかなり目立つ役柄だ。冒頭、本編導入部で最初に登場するのはキートンと彼女役(?)のアリス・マンなのだ。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★2 | デブ君の女装を愉しむ世界に参入した具合で、これ観て笑っている観客席側にいる自分こそが恐怖体験。破顔一笑のキートンが色んな意味で印象的。 (寒山拾得) | [投票] |
★3 | キートンとデブ君と出っ歯の痩せ男3人主役の作品。この痩せ男(アル・St・ジョン)は初めて知ったが−アーバックルの従兄弟で当時著名な喜劇役者とか−彼が結構面白かった。キートンでは泣き顔が2シ-ン見られる他、行くぞという時にサッと宙返りをするシーン、さすが元軽業師! (KEI) | [投票] |
★3 | 中途からはコニー・アイランド関係なしの暴力女装映画。スラップスティック俳優にとって必須の技能だったのだろう、転倒芸についてはロスコー・アーバックルもアル・セント・ジョンもバスター・キートンにひけを取らない。女装したアーバックルは無声映画的なメイキャップと相俟って真性の変態に見える。 [review] (3819695) | [投票] |
★3 | ノリにノッているデブ君のテンポのよいSO-SOサイレントコメディ [review] (junojuna) | [投票] |
★3 | デブ君、そのネタは『ノックアウト』でもうやってます。[Video] (Yasu) | [投票] |
★4 | 笑いのニュアンスが微妙に違うデブ君とキートン。デブ君の、カメラに話しかける仕草はとても真新しく驚いてしまった。脇役に徹するキートンは存在感抜群。当然のように転がりまわる。しかしここはデブ君の巨漢ぶりに驚愕しようじゃないか(笑 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |