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[コメント] 片腕カンフー対空とぶギロチン(1976/台湾)
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★4タランティーノ絶賛というからもっとB級臭いクソみたいな代物かと思いきや、意外にも正統?的な作りの傑作カンフー映画でした。撮影もアクションも何から何まで下手だがやたら面白い。題名に負けぬ死闘っぷりだった。 (赤い戦車)[投票]
★1何だろう。全体的にユルくて笑いっぱなしだ。採点とか言うレベルじゃねぇぞ。これは他人に話さずにはいられない。 (BRAVO30000W!)[投票]
★3武道とは鍛錬により己を高めるもの、富や名声を求めて行うものではない。ドラゴン師匠は斯様なことを弟子達に説いて聞かせます。これだけ見ると高潔の士、ニシムラマ先生と思えるのですが、その戦い振りはVM軍団も真っ青な悪辣振りです。 [review] (たかやまひろふみ)[投票]
★4キル・ビル vol.2』でパクってると思われるシーンが随所にあってバカバカしくて笑えるけど、意外によく出来てて感心する。愛すべきB級作品。['06.5.31] (直人)[投票]
★4ジミー・ウォンは地味だが、存在感があるねえ。荒唐無稽なキャラとアクションだけど、いいねえ。キャラが立ってるから、個々の対決も盛り上がるというものです。 (ハム)[投票(1)]
★4捻り過ぎのアクションに捻りの無いストーリー、妙にノってる音楽と満載娯楽。前作を知らないからか(無関係?)、片腕ドラゴンの何処がそんなに強かったのか今一つ分からないが、そんな事が途中からずっと気になってても、最後まで楽しめてしまう珍奇な1本。 [review] (HW)[投票(1)]
★3ムエタイ野郎がかわいそう。 (黒魔羅)[投票]
★4ジョン・ウー、座頭市、ストリートファイター、ドラゴンボール、B級の香りetc…。あらゆる娯楽要素が詰まった作品。・・・で、主人公はだれだっけ? ()[投票]
★3ダルシム!ビヨーンと伸びる腕に爆笑!壁&天井をヨチヨチ歩くジミーさんに失笑!卑怯な手使いまくりのクライマックスに「オイオイ…」。突っ込みどころ満載の珍作ですが、お話がそれほど面白くないのが残念。 (takamari)[投票(1)]
★4(・∀・)ニヤニヤ (ユウジ)[投票]
★5「何が無刀流だ・・・参考にしよう」って、ドラゴン師匠それでいいんですか。鳩が飛び交い首も飛ぶ。見世物小屋を思わせる強烈な題名ですが、内容も名前負けしていません。2004.7.5 [review] (鵜 白 舞)[投票(8)]
★3ヨガーー [review] ()[投票(2)]
★4空とぶギロチンで首が飛ぶさま(なぜあれで首が切れる?)、世界各国から参入して来た拳法家の皆様(特にインド人!)。しょぼい作りなのに最後まで目は画面に釘付け。ある意味娯楽映画の何たるかを教えてくれる映画(よくわかんねーけど)。 (ジョー・チップ)[投票(4)]
★5会場大失笑(いい意味で)。 (うにといくら)[投票(1)]