★4 | 主演親子もさることながら、ジェラルド・バトラーが好演。親と子、男と女の心の機微や空気感がすごく良く描けていると思う。 (サイモン64) | [投票] |
★5 | 親は必要以上に子供を心配する。いつの間にか大きくなった子供の成長を感じる。ありがちかもしれないが、非常に丁寧な作りと描写、演技の良さが温かい感動を生む。 [review] (deenity) | [投票] |
★4 | 痛いほどに、優しさがあふれている。 (maoP) | [投票] |
★4 | あともう少し!!と思わせてくれる映画。ある意味で未熟さが好ましい。 (あちこ) | [投票] |
★3 | つくりは丁寧。地味だが手堅い。好感度もなかなか。しかし、何かが足りない。残念ながら「届いていない」。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | 子供の方がおとな (リア) | [投票(2)] |
★4 | 台詞が一切無いラブシーン。台詞のチープさを感じるとともに、言葉の重さをも知る。このキスシーンの演出を観るだけで、本作の丁寧なそして繊細な作りが伝わってくる。 (sawa:38) | [投票(1)] |
★3 | エミリー・モーティマーの演技が印象的。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★4 | イギリス映画。生活観が鋭いなあ。無駄がまったくないシーンの連続。的確な心理描写。色濃い映像描写。丘から見える素晴らしい海。港。雲。人と人とのつながり。切ない愛。言葉を発せない少年を要に人々の揺れ動くこころ、暖かさ。 [review] (セント) | [投票(1)] |