[コメント] 天国と地獄(1963/日)
黒澤明のすごいところは、物語にも俳優にもカメラにも決して酔わないところである。電車の車窓から発見するシーンの二人称のカメラの駆使は、ただことではない。電車のスピード感を正しく描写してるのはこれだけ。加山雄三の「狙撃」と比べるもよし。
( きいす)
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