★3 | 二人の女を比較してパス・ベガ素敵でしょ?という流れを感じた。女としてはパス・ベガが魅力的だったかもしれないけど、母親としてはどっちも子どもを所有物化していて変わりがない。2010.5.24 (鵜 白 舞) | [投票] |
★4 | 何というか、アメリカという移民国家の中でさえも目には見えない国境があるようですね.... [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | やっぱり、映画って被写体の力が大きいなって思う。後から考えたら穴だらけのプロット展開だが見ている最中は気にならないし、見終わってももうどうでもよくなる。久しぶりに「この映画が終わらなければいい」と思った。パス・ベガをずっと見ていたいと思った。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★4 | 前半とラストで違った印象を受ける。でも、自然に。言葉や関係のもどかしさと、人々の純粋さが、それぞれ上手く表現されてて良かった。 (あちこ) | [投票] |
★3 | 良い映画ぽく見えるのは、おでぶの長女の性格の良い笑顔によるところが大きいのでは。そこまでいい感じできていただけに、ラスト3分のまとめ方には無性に腹が立った。 [review] (mal) | [投票(1)] |
★4 | 泣いた。お母さんになったらもう一度見よう。もっと泣けるだろうな。 (はっぴぃ・まにあ) | [投票] |
★3 | 序盤のハートフルな印象はどこへやら。とってもシビアな映画で、少しずつ少しずつ感情を揺さぶってくる。あまりすっきりした気分になれず好みではないが、決して悪い気分にはならない。演技派サンドラーも、役者として最高にハマっていた。 (ナッシュ13) | [投票] |
★4 | こんな大人の映画、久しぶりに観ました。(06.02.06@テアトル梅田) (movableinferno) | [投票] |
★4 | アメリカ製作とは思えないきめ細かい心の襞を描いた上質の映画だ。むしろ韓流の影響を受けたのではないか、と思われるほどのピュアさ。子供のため家族のために一時の愛のほとばしりさえ思いとどまろうとする相手への思いやり。 [review] (セント) | [投票(1)] |