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[コメント] 晩春(1949/日)
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★5笠智衆って、なんでただいるだけであんなに存在感があるんだろう?小津映画で一番好きな作品です。 (Curryrice)[投票]
★3壺。 (ゆーこ and One thing)[投票]
★5笠智衆と杉村春子のなんとまあ内容のない会話に、どうしてこんなに心が動くんでしょう、、、 (動物園のクマ)[投票(5)]
★4すっきりと話がまとめられていて、見終わった後に静かな余韻が残る。 (おっとり)[投票]
★5前作と一転して夢の如き中流家庭を舞台に「娘の結婚」にはじめて取り組んだ小津監督の本流作品の1号。原節子に変質的な「父親フェチ」を感じ取った人もいるはず。 (ジェリー)[投票(4)]
★4十代の頃観て、眠った。三十になってまた観て、今度は泣いた。小津の映画のよさがわかるようになってよかったと思った。 (minus-zero)[投票]
★5笠智衆原節子の「表情」が最高。原節子が大根だって!? 誰がそんなこと言ったんだ? [新文芸坐] (Yasu)[投票]
★5鎌倉から東京に向う列車の場面の躍動感が素晴らしい。有名な「壷のカット」前後の場面も忘れられない。 (丹下左膳)[投票]
★5噂の小津を始めてみた時、劇場には三人しかいなかった。旅行先の雨の夜だった。観たあとはいいものを観てしまったと一人で興奮した。そんな思い出。 (luv)[投票]
★4笠智衆と原節子の組み合わせが何とも良い。 (ワトニイ)[投票]