★3 | まるっきり深作とかの東映ヤクザ映画。長老がわらわら出てくるところがあちらの組織ぽい。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 古き良き「昭和の東映ヤクザ映画」のかおりがする〜(だから好み)。
内容にとりたてて新味はない・・・が、映像力と、役者たちの端正で深い演技力で魅せる。
そして「銃のない暴力」が意外と新鮮。 [review] (worianne) | [投票] |
★3 | 香港のマフィアは実際、銃器を使わない。そのように撮ったとして、果たしてこれをノワールと呼べるか。 [review] (まー) | [投票] |
★4 | 俺たちのサイモン・ヤムが人望の厚いナイスガイを好演しているのが嬉しい。緊張と弛緩により鑑賞者を心地よくさせるジョニー・トウの演出もいつもどおり心地良い。 [review] (ハム) | [投票] |
★2 | こんなんがヤクザの親分になれんのか?ヤクザ映画でヤクザを勉強した人が撮ったみたいな映画。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★4 | すさまじい量の人物描写、アップテンポの流れるような演出、まったく善人が出て来ない脚本の徹底さ、常に傍観者でいるカメラの視線の冷たさが後々印象に残る。
[review] (セント) | [投票] |
★3 | 会長の座は得たけどさ、 [review] (なつめ) | [投票(2)] |
★5 | たどり着いたのは頂点ではなくどん底だ。猥雑なネオンでなく、スタイリッシュな青でなく、真っ暗い闇が静かに横たわる。 (にくじゃが) | [投票] |