[コメント] トータル・リコール(1990/米)
アーノルド・シュワルツェネッガーが火星へ到着し検閲を通るシーンが判らん!どうしてあのおばさんは、あんなになっちゃうのだろう?
しかし面白い!破綻が面白いのだから大した映画だ。『ロボ・コップ』よりずっと徹底していてずっとふざけていて、アクションシーンも見事なのだ。欲を言えば最後まで「夢オチ」~「はぐらかし」をやってもらいたかったなぁ。 こんな映画へのアプローチがあってもいゝのだろう。私の趣味ではないけれど。
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