★4 | 流石にコロナ禍以後に見るとかなりリアリティがある。冴えない親父が医者となると敏腕に変身。腺ペストの恐ろしさを感じました。(2023/05/23/NICL) [review] (USIU) | [投票] |
★4 | 一見ミスマッチのウィドマークがすごく格好良く見えるのが新発見。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | クライマックスのチェイスシーンは楽しめたが、そこに至るまでの展開はどうにも盛り上がりに欠ける。生き生きした港町の熱気を発散しているのはパランスのみで、ウィドマーク/ダグラスも変に老成していて活気がない。 (shiono) | [投票] |
★3 | ジャック・パランスのデビュー作はエリア・カザンのフィルム・ノワールだ。勿論、デビュー作から何とも醜悪な役柄を演じている。主演はリチャード・ウィドマークで稀代の悪役二人の共演かと思うとウィドマークは正義側を演じており、ちょっと残念。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★3 | ギャースカ騒いでるだけで危機感は殆どない。原題の感触がピッタリの小品。 (ドド) | [投票] |
★3 | 時代のせいか設定がおかしいところが多々あり、サスペンスとしての楽しみはほとんど見いだせない。が、ひねった配役をはじめ人間ドラマとしてはけっこう楽しめる。 (tredair) | [投票] |