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[コメント] プロヴァンス物語 マルセルの夏(1990/仏)
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★4お父さんも本当に人間らしいし、お母さんも可愛くて素敵だ。個性ある人ばかりだが、いけ好かない人が1人も出て来ないのは、いいなあ。 (KEI)[投票]
★4回想として語られる父(フィリップ・コーベール)と母(ナタリー・ルーセル)の姿に、マルセル(ジュリアン・シアマーカ)が両親に寄せる全幅の信頼と幸福が写り込む親孝行映画。一度見たら忘れられない魅力的な荒地の奇景が映画の隠れた主役。 (ぽんしゅう)[投票]
★4父にこの世で一番、誇らしい存在になって欲しい…神を持たない少年にとってその気持ちは顕著だろう。父親の一挙手一投足がプライドに結びつく少年期を、ナチュラルに描いて好感が持てる。 (水那岐)[投票]
★3子供達を中心に話が進むのかと思いきや、メインのエピソードは「狩り」と「男らしさ」と「父の威厳」。 [review] (埴猪口)[投票(1)]
★5豊か [review] (カノリ)[投票]
★3こういうチンポがモザイク不要なのは当然だよな。どうして『1900年』は少年のチンポを“修正”してしまったのか解せない。 (黒魔羅)[投票]
★5ほのぼのとした気分で見られる作品。男の子の服装がかわいい。 (定価)[投票]
★4上品で映像も綺麗。素敵な映画。当時、プロバンス地方にかなり憧れました。 (CGETz)[投票]
★5夏の終わりが淋しいのは時代や国が違っても同じ。マルセルたちの夏休みにお邪魔してプロヴァンスを満喫。「来年もまた来るよー!」といいつつ巻き戻してまた最初から観る。 (mize)[投票(1)]
★5マルセルのお父さんとお母さんに対する愛情が、すごくかわいらしく、ユーモアたっぷりに 伝わってきます。映像も美しく、とってもさわやかで、微笑ましい作品です。 (ふじ猫)[投票(1)]
★5あんな家族がいて,こんな風に暮らしているというだけで,十分5点に値する。 (ダイキリ・キューブ)[投票(1)]
★4南フランスの素朴さがよく表れてる。『マルセルのお城』よりもこっちの方が好き。 (カバ)[投票]
★5理想の家庭。 (伊香)[投票]
★4パパの映画。『マルセルのお城』も見ずにはいられなくなる。 (tredair)[投票]
★4期待どおりのエピソードで展開してくれるし、美少年ぶりも◎。仏映画をあまり観ない人にもおすすめ。 (あくあまり)[投票]
★3息子と一緒に無邪気に駆け出していける親父の背中、羨ましかった。 ()[投票]
★4わんぱく戦争』と見比べて、またひとしお・・・ (ボイス母)[投票]
★5あんなに小さいのにフランス語がべらべらなんて許せない! [review] (かなえ)[投票]