[コメント] 未来を生きる君たちへ(2010/デンマーク=スウェーデン) - 更新順 (1/1) -
デンマークも色々あるんやなあ。(2019/10/30/AKMC) [review] (USIU) | [投票] | |
問題提起だけなら誰にでもできる。 [review] (あちこ) | [投票(1)] | |
社会構造的暴力の不条理を如何にしてこどもへ伝えるか [review] (シオバナカオル) | [投票] | |
そもそも暴力とは何なのか。暴力に対抗する暴力とは結局戦争ごときものしか生まないのではないか。映画は卑近な家庭劇での問題をあぶりだし、いわゆる9・11以降の現代人の生き方を問うているかのようだ。 [review] (セント) | [投票(1)] | |
作り手の良心は疑わないにしても、『ミスティック・リバー』や『ヒストリー・オブ・バイオレンス』を産み落とした現代アメリカ映画と比べれば甘々だ。この種の題材を扱うキリスト教圏の映画において、「神」についての議論が見当たらない(少なくとも前面には躍り出ない)というのは珍しいかもしれない。 [review] (3819695) | [投票(1)] |