★3 | 魔女の「いっぱい」感はない作品。でもその後、世にマウスが「いっぱい」増えたのか。それも嫌な世の中だなあ。 [review] (G31) | [投票] |
★3 | 魔女の方が気の毒になるレベル。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | あどろおどろしく登場した魔女たちだが予想外に頓馬で怖くないし、もともと大口のハサウェイの口裂けは変化率が低く不発。代わって大活躍の小鼠たちのポストプロ頼みにゼメキスの楽すりゃ鈍すが滲み出る。あっち行ったままの片道帰結が一番怖いかも。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 児童文学らしい、判りやすい展開、判りやすい敵、判りやすい仲間、そして考えてなかった幕引きにびっくり。アン・ハサウェイ、素敵です。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★3 | 主人公の少年を励ますお祖母さん、オクタヴィア・スペンサーの場面がいいなぁ。モータウンサウンドとダンス、コーンブレッドがメッチャ美味しそう。屋内の光の表現も美しい。本作も、ゼメキス+ドン・バージェスのコンビ作。全く安心して見ていられる品質だ。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★4 | いやあ、アン・ハサウェイ、よくやるなあ!という感嘆符付きの感想。中身はなるほど子ども向けの児童文学を映画化したファンタジーだが、最後のオチが気がきいているというか、おお、そうくるか、というユーモアがうれしい。 (シーチキン) | [投票] |