★4 | 映像は最先端、思想は最末端。よくあることだが。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] |
★4 | フランス人から見たナポレオンは感情的なものになるんですな。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 私が見たのも例に違わずケヴィン・ブラウンロウがリストアしてカーマイン・コッポラが音楽をつけた四時間版で、テクスト・クリティーク的な観点から云ってこれをどれほど「アベル・ガンスの『ナポレオン』」として評価してよいのか、不勉強の私には判然しないのだが、じゅうぶん面白く見られる作品であることは確か。 [review] (3819695) | [投票(1)] |
★4 | たしかに初めてこれを見たコッポラは、驚いたんでしょうね。これ、まるで現在のMTV用に編集されたみたいだもんね。ものすごく早いカットつなぎ、音楽との同期、飛びゴマの挿入、アップの多様、変わったカメラアングルなどなど・・・これはもうPVの祖先といってもいいんじゃないかな。でもナポレオンの最期まで描かれてないのがちょっと不満でした。 (エピキュリアン) | [投票] |
★4 | 無知ゆえにサイレント映画再認識。サイレントなのに映像が大胆(特に振り子の撮影が印象的)。そして、サイレントなのに「休憩」が入るほど長い(笑)!! (uyo) | [投票] |
★2 | 芸術なのかもしれないけど、拷問に近い。 (りかちゅ) | [投票] |
★4 | まさに映像の洪水!! (goo-chan) | [投票] |