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[コメント] ジョンとメリー(1969/米)
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★5高校生の頃、ジョンに恋してました。映画の中のジョンダスティン・ホフマンに★5 (k-nag)[投票]
★4中学生の時、面が割れないように隣町の本屋に原作の文庫本を買いに行きました。代金を払った時の本屋のオヤジの顔は、以前エロ本買った時と同じ、軽〜く軽蔑してる様な顔でした。「誤解だ」と抗議したくなりましたがやめました。34年前はまだまだお堅い日本でした。 (カレルレン)[投票]
★4これは、当時のボーイミーツガールの定番を180度変えた映画なんです。何って言うと、まず「しちゃって」から二人が始まり、最後ではじめてお互い名乗り合うと。これにはびっくりこいたものです。 (セント)[投票]
★4公開時期と表現手法からアメリカン・ニューシネマに分類されるようですが、当時の若者を等身大でポジティブにとらえているという点で異色。10代の頃に見て、その自由な生活と感覚に憧れ、ミア・ファローの可愛らしい声にもドキドキしたものでした。 (ぽんしゅう)[投票]
★3お互いの心の中の声がうっとおしかった。でも(ラストの)2人のじゃれ合いっこが微笑ましい。 (ゆーこ and One thing)[投票]
★3そんな簡単に出会えるなら、オレだって毎日飲みに出掛けるぞ。 [review] (ざいあす)[投票(1)]
★2そこが面白い所とはいえ、主役2人があまりにも心の中でブツブツ言い過ぎて、シャキッとしなよ!とどつきたくなった。理屈っぽすぎて淋しい都会人の姿がリアル。 (mize)[投票(1)]
★4映画自体よりついつい映画の雰囲気に飲まれてしまいました。 (コマネチ)[投票]
★3おっしゃれなアメリカ映画。家具や洋服なんかに視線がくぎ付けでした。ミアがかわいいです。 (ミルテ)[投票]
★3タイトルの名前のとおり、いかにもアメリカ的。見終わって清々しい感じが残る。 (バタピー)[投票]
★4良いですね、こういう話って。でも、主役の二人のその後の変転を思うと、ああいう役柄が貴重に思える。 (丹下左膳)[投票]
★4恋する気持ち [review] (Pupu)[投票]
★4お互いを意識し合った男女の感情の揺れが面白い。好意をもちつつ、警戒しつつ・・・ (MACH)[投票]