[コメント] 弁天小僧(1958/日) - 更新順 (1/1) -
有名な歌舞伎狂言「白浪五人男」、歌舞伎は無知なのでああ粋とはこういうものなのかと勉強になった。私らの世代が松田優作に憧れたのと同じなんだろう。短尺で詰め込み気味なのが残念。 [review] (寒山拾得) | [投票] | |
最近のようにちまちまではなく、大らかに撮っている撮影が一番にいい。劇中劇が特に面白いが、全体に無理なくすっきり纏まっていて、最後まで物語を十分楽しめた。 (KEI) | [投票] | |
一瞬話しがどこに飛んだのかと戸惑うほどの伊藤大輔の省略に慣れ始めると、このテンポの速さが小気味良いリズムとなって話にぐいぐい引き込まれる。挟み込まれる舞台の名シーンも楽しく、活きの良い市川雷蔵の芸達者ぶりが堪能できる佳作。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] | |
浜松屋の場面に期待しすぎました。完全に白塗りでやれば良かったのに。 (Aさの) | [投票] | |
雷蔵ファンには堪らない一本!['03.10.22京都文化博物館] (直人) | [投票] | |
かっこよい時代劇。気分よし。 (あ) | [投票] | |
知らざー言って聞かせやしょう。口跡に痺れること受け合い。 (雷) | [投票] |