★4 | ドッグレースの配当云々は説明はあるもののちょっとわかりづらいし、さすがに40年前の作品なのでテンポも悪いしギャグも古臭いが、広川太一郎、富山敬らの達者な吹替えのおかげでけっこう楽しめる。とくに広川太一郎のアドリブは今聞いても楽しい。 (万城目ドラッグ) | [投票] |
★3 | ギャンブルをテーマにすると邦画なんかで描かれるよりも香港映画の方が妙に生々しい。バクチの楽しさと勝てない現実を教えてくれた作品。教訓になってませんけど(笑)。マイケル・ホイってどうしても憎めないキャラなんだよな〜 [review] (TO−Y) | [投票] |
★3 | この映画の教訓は、人間には向き不向きがあるということか、はたまた「悪銭身につかず」か?[Video] (Yasu) | [投票] |
★3 | シリーズでは最初に制作されたものだけに、笑いの質がかなり古典的。当時でいうとこれが「無難」だったのかな。ただその分だけストーリーに集中することになるので、観賞後は妙に心暖まったりしています。何だこれ。 [review] (Myurakz) | [投票] |
★1 | なんとなく見たのが悪かったとも思うが、まったく笑えませんでした。予備知識が必要なのだろうか?全体のクサさを拭い取ることが出来なかった・・。もっとこういう映画に寛大になったほうがいいかな・・。 (ナッシュ13) | [投票] |
★2 | 当時、私が大好きだったサム・ホイを見て、母が全編に亘りその髪型の不自然さを指摘し続けていた思い出が妙に痛い。 [review] (tacsas) | [投票(1)] |
★3 | なんだかんだ言ってもマイケル・ホイは上手いです。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | もう一度だけ吹き替え番のMr.Booが観たい!嗚呼!コミカルカンフーの吹き替えはなぜあんなにうまいのだろうと思うぐらい。うま過ぎ。 (billy-ze-kick) | [投票] |
★2 | リッキー・ホイのシーンを無理やり付け足しても苦しい出来には変わりありませんね。泥臭さがマイケル・ホイの味だとは思うんですが、今回は笑えませんでした・ (takamari) | [投票] |
★3 | 今いち地味な内容だし笑いのツボも少ない。でも最後、あぶく銭に一喜一憂する男たちの哀愁に、グッときたので+1ポイント。 (ぷり) | [投票] |
★3 | 笑う門には福来たる。大笑いできる作品には+1点。 (RED DANCER) | [投票] |
★2 | そっか、インベーダー作戦が受けたから、3匹目のドジョウで旧作を公開したんだ。でもギャンブルって、子供にはあまり面白くない題材だよね。 (木魚のおと) | [投票(1)] |
★3 | トランプのイカサマのシーンをハラハラしながら見ていたガキンチョの頃、けっこう本気で「香港人になりてえ」と思ったものです(今でもなりてえ)。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | 世界の巨匠、青春の蹉跌。 [review] (みすず) | [投票] |