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[コメント] 国会へ行こう!(1993/日)
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★4中央国政を直截に描かず代議士の地元政治活動に絞り描いたのが、みみっちくもコンパクトで成功した。胡散臭さ100%の緒形がここぞとばかりの快演で妻吉田日出子との『社葬』コンビも絶妙。義を通すには汚濁を吞むの政治実学を謳って鮮やか。 (けにろん)[投票]
★3骨太よ、熱いぜよ [review] (カノリ)[投票]
★3政界の裏の裏。2002年から振り返っても同じ状況に驚く。 政治空白の10年だったのね。秘書、首都移転、ODA・・・。 (マグダラの阿闍世王)[投票]
★4「国会議員なんてどうせこんなものさ」という私たちの知ったかぶりの隙を突き、緒形拳が虚実の間をうねるように進んでいくストーリーが痛快。拾い物的、秀作エンターテインメント。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
★3若い時、たまたまバイクに乗ってたことがきっかけで、国会議員(市会議員レベルでもいいけど)になりましたって奴、現実にいねぇかな? (大魔人)[投票(1)]
★3政治物で一番おもしろかった。ラストに続編をほのめかしていたような気がしますが、動員悪かったのかな? (高橋慶彦)[投票]
★4製作年が現実の先いってるのがすごい。首相公選制は魅力を感じるけど… (映太郎)[投票]
★4邦題が気に入らない。 [review] (どらら2000)[投票]