★2 | 手話を習って演技してた役者さんは素晴らしい。別の言語を習得するようなもの。ただ、脚本は陳腐だと思うし、聾唖者同士のロマンスシーンは必要なく、もっと上映時間を短くできた。(AKMYC/2017/04/19) (USIU) | [投票] |
★4 | こういう作品にありがちな“美しく装った”感じはあった‐主人公も美しい‐が、意外と“硬派”で随所に生の声が飛び交っていた。そこを買いたい。つまり― [review] (KEI) | [投票] |
★3 | サバラの意味がわかった。 (黒魔羅) | [投票] |
★2 | テレビの「君の手がほほえんでいる」も同じ題材なだけにどうしても比べてしまった。もちろんテレビのドラマと比べる事は良くないだろうけど、あっちの方がよく出来ていたと思うのは私だけか? (マリー) | [投票] |
★4 | 変に同情することなく、等身大の問題をきちんと扱ってまじめな映画でした。黒柳徹子が妙にやぼったかった印象。 (ぱーこ) | [投票] |
★4 | 昔手話を少し勉強していたけど、もう一度ちゃんとやってみようかな…。[Video] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
★3 | 良作。善意に充ちた、けれどそれに尽きぬていねいな映画。(ろう者のしぼりだされるような肉声に本当の声を聴いてしまったような気になってしまうのは、こちらが聴者だから?) (鷂) | [投票] |