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[コメント] 刑事コロンボ 愛情の計算(1974/米)
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★4電子計算機、軍事、分子理論・・・時代を映すものを取り入れているのも、長寿番組の理由の1つかも。一方犯罪は変わらず人間くさく、毎度の‘上から目線’をものともせず、ラストに持っていくコロンボに拍手。犯人の‘ミス’は少し無理があるが、推理は見事。 (KEI)[投票]
★3天才少年の父ちゃんは市井の人なんだよね。なぜかこの設定が印象に残る。 (黒魔羅)[投票]
★3話は悪くなかったが、あのロボットはちょっと作りが雑過ぎ。 [review] (Pino☆)[投票]
★3小ネタは多いけど、それだけという気も。天才がウジャウジャしてるという設定ながら設定負けしてる気がするし、天才が編み出した殺人計画にしてはあまりに細部がとっちらかっている印象。 [review] (くたー)[投票]
★5♪チャラララララチャラララ〜(05・12・21) [review] (山本美容室)[投票]
★3本作の魅力?MM7に決まってるじゃないですか! [review] (甘崎庵)[投票]
★3久々に天才肌の犯人が登場、だがコロンボとの頭脳戦としては弱かった。しかし [review] (高円寺までダッシュ)[投票]
★3犯人の順当負け。 [review] (hiroshi1)[投票]
★2現職の刑事が個人で飼ってる犬連れて捜査するってのもよく考えると不思議な話だが、ドッグなしのコロンボはもう考えられないんだから仕方ない。「うちのカミさん」より断然カミさん役が板についているドッグに乾杯。 (はしぼそがらす)[投票]
★4天才少年の名がスティーヴン・スペルバーグ。しかもロボット相手にチェスまでしてる!と笑う私。だが夫に言わせると「このロボットは『禁断の惑星』のロビーである。」ということの方がより重大なことであるらしい。 [review] (tredair)[投票(1)]
★3どこかで見たことのある役者だと思っていたら『見知らぬ乗客』のロバート・ウォーカーの息子じゃないか。クリソツ。 (モモ★ラッチ)[投票]
★5旧シリーズの、コロンボ警部は好きでした。日本語版吹き替えの小池朝雄さんの声も好きでした。 (ゴン)[投票]