★5 | 相変らずよく出来たホンだが、‘魔法瓶’のトミーとの会話シーンは特に考えられている。全体としても、1つ1つを明らかにしていく過程、進め方が本作はとても分かり易い。パラシュートを使うのは予想出来たが、更に小さく大きな仕掛けがあった。脱帽。 (KEI) | [投票] |
★4 | ストレートな性格の犯人に手こずるコロンボ [review] (ALOHA) | [投票] |
★3 | 本当に「I Saw the Light.」なラスト。 [review] (Pino☆) | [投票] |
★3 | アメリカ白人の聖地ともいえるカントリー音楽とキリスト教原理主義…個人的にいちばん苦手な部分のアメリカだ…。あのライブ会場に立ち入る勇気はない…。 [review] (埴猪口) | [投票] |
★4 | 何気に演技に味があります。葬儀屋。 [review] (くたー) | [投票(1)] |
★4 | 犯人に同情してしまう。(05・12・22) [review] (山本美容室) | [投票] |
★3 | これは一種のアイドル作品として観るべきなのかな? [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 罪を憎んで人を憎まず。これこそがコロンボの魅力じゃないだろうか。そしてこの東洋思想が根底にあるから、日本で根強い人気を誇っているんだろうなあ。 (シーチキン) | [投票] |
★4 | いつものコロンボ流儀・・・・・・。 [review] (hiroshi1) | [投票] |
★4 | むちゃくちゃ素直な犯人。いくら長年苦しめられてきた奥さん死んで嬉しいからって、そんな思いっきり飲んで歌って大喜びしてちゃ駄目でしょうってば。 (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
★3 | 陽気に見えるカントリーの世界にも、こんなに悲しい過去があるんだなぁ。明るく呑気に響く歌声が告げる、終焉のわびしさ。 (ゼロゼロUFO) | [投票] |
★4 | クラシックやジャズが作品において重要な地位を占めることが多いが、本作ではあまり馴染みのないカントリー音楽(I Saw the Light)が聴けただけでももうけもの。
[review] (モモ★ラッチ) | [投票(2)] |
★4 | 豪快な犯人が気持ちよい。「よう!コロンボ君。わっはっは!」 (高円寺までダッシュ) | [投票(1)] |
★3 | 全編を通して流れるカントリーがすごく耳に残っている。 [review] (ワトニイ) | [投票(1)] |