★5 | この物語の焦点は、−以下もろネタバレです。未観の方は読まないでください。それ程大したコメントでもありませんし、読まないで観た方が絶対楽しめます−。 [review] (KEI) | [投票] |
★4 | 動き出した汽車も一吼えで停車させる“サー”。老いとナチスに戦いを挑むカリスマ俳優。そんな彼を献身的に支えるアル中ドレッサー。「もうダメだ」「戦ってください!」「ナチスの野蛮人め!」楽屋での二人の掛け合いは舞台より面白い。 (AONI) | [投票] |
★3 | あわれを催す映画。 (G31) | [投票] |
★4 | 言葉だけでは安心できない。形のあるもので残して欲しい。ノーマンはほんとに女だね。彼を男として扱った。そこが悲劇。 (にくじゃが) | [投票(2)] |
★4 | 「第二次大戦ロンドン空襲」という嵐の下のリア王と道化 [review] (cinecine団) | [投票(1)] |
★4 | サーのノーマンに対する思いは、現代の会社総務課の人への評価そのもの。 列車のくだりや、リア王登場シーンなどは観ている方がヒヤヒヤさせられました。 (アルシュ) | [投票] |
★4 | 「ある」と信じていたものが「なかった」と気付かされた時の、やり切れない怒り、喪失感。親友からの絶縁状を読むのに似た、胸の痛みが残る。ともかく、主演二人の緊張感溢れる息詰まる演技は、まるでサスペンス。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(3)] |
★4 | イギリスの演劇界は格が違いますね。 (ヒエロ) | [投票] |
★4 | 主役二人の芝居を堪能しよう! (丹下左膳) | [投票(1)] |