★3 | おばさん自分から脱いでるぞ。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | さすがキャサリン・ロス、顔が真っ黒になってもきれいです。 (KEI) | [投票] |
★5 | これは矢張り力のある映画だ。昔幼少のみぎり見た時は実はあまり面白いと思わなかったのだが見返してみると『明日に向って撃て』なんかとは桁違いの胆力というか膂力というかがあり感服した。例えば冒頭の居留地でのフィエスタのシーンでキャサリン・ロスもスーザン・クラークも純白のドレスを着て登場するが、 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★3 | テーマは良い。ニューシネマな感じも好きだ。でもレッドフォードが何をしたいのか明確でないのでのれなかった。 (ハム) | [投票] |
★2 | 60年代の後半、アメリカ映画は真摯に差別と人権の問題を描いていた。この作品も実話を元に先住民族差別を描こうとした。なのに何故、中途半端に追う者の視点で話を組み立ててしまったのだろう。工夫の無い演出が駄目さに追い討ちをかける。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★4 | ロバート・レッドフォード演じる保安官は、悪党ではないが正義の味方でもない。それがいい。終始無表情のロバート・ブレイクと、どこまでも広がる荒涼とした荒野。…全篇に漂う乾いた雰囲気がたまらなく魅力的な、アメリカンニューシネマの秀作。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票] |
★3 | 観終った後の虚しさは、まさにニューシネマですな。キャサリン・ロスがインディアン娘に見えてくるから不思議だ。 (AONI) | [投票] |
★4 | 赤狩りでハリウッドを追われたポロンスキー21年振りの作品。青春映画みたいな邦題は誰がつけたか知らないが、西部劇である。 (丹下左膳) | [投票] |