[コメント] キャリー(1976/米)
「ひぇ〜!」そうか、その“手”があったか!
この映画が、私のデ・パルマ初体験だったのですがダンスパーティーのクライマックスへいたるハイスピード撮影のモンタージュ−には感動しました。その後、この“手”が、デ・パルマの常套手段だと知るのですが、あの緊迫感を越える作品にはであっていません。
やっぱり同じ“手”は何度も使えませんね。
(評価:
)投票
このコメントを気に入った人達 (5 人) | [*] [*] [*] [*] |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。