★5 | スパイ小説の最高傑作。原作比較すると大きく変えたのは1点―ヒロイン。‘胴長で長身、不器量と美人の間’になっている。多くの彼女の登場場面をカットし、映画は主人公1本で最後まで押し切った。R・バートン。ラスト1分は原作よりも心に残る名シーンになった。 (KEI) | [投票] |
★3 | スパイ小説の金字塔の映画化ということで観てみたが、それほど緊迫感が感じられなかったのは時代のせいなのか。 [review] (CRIMSON) | [投票] |
★3 | 音楽がよい。映像がよい。主演のバートンが渋い。どこまでもクールなスパイ映画。 (カフカのすあま) | [投票] |
★3 | 確かに良い作品だとは思います。思うんですけど、良くすればするほどきつくなる物語なんですよね。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | 最後の方で、ちゃんと顛末を説明してくれるので分かりやすい。 (kenichi) | [投票] |
★3 | まさに『荒鷲の要塞』のあいつが生き残ってたんだな。これを知るとジェームズ・ボンドを否定したくなる。だけどまた見たくなるのは007。
(sawa:38) | [投票(1)] |
★3 | リアルな感じは良いが、そのぶん淡白になってるような感じです。もちろんラストのバートンはかっこいいけどね。 (ハム) | [投票] |
★3 | リチャード・バートンが原作のイメージにピッタリ。驚くほど地味でリアルな情報戦。くれぐれも「007」の世界を期待しないように。 (AONI) | [投票] |
★3 | 頭の中にロバート・ミッチャム主演という思いこみがあって、リチャード・バートンが出てきてびっくりしました。見ていて、白黒画面は落ち着きます。 (トシ) | [投票] |