★3 | 春の朝に見るような、民主的で友愛に満ちた優しい作品。うとうとしてくる。 [review] (G31) | [投票] |
★3 | えげつない山田洋次と云った感じの小気味良いコメディ。田舎礼賛、福祉主義と思想的には宮崎駿により近いようである。(ズディニェクの後の作品 『ダーク・ブルー』をジブリが配給しているのも納得である) 運転手マリアン・ラブダ と医者ルドルフ・フルシンスキーはチェコ映画の豊かさを体現している。 (町田) | [投票] |
★4 | オチクの純朴な心と鳩を食らう衝撃 (peaceful*evening) | [投票] |
★5 | 村人達のキャラがいい。田舎にも色も欲もそれなりにある。そのさじ加減が絶妙。 (りかちゅ) | [投票] |
★3 | 初期の作品「運命を乗せた列車」や「つながれたヒバリ」のようなシニスムは前面から退いているものの、この人独特ののどかなんだか鬼畜なんだか…というタッチは変わらず。 (dahlia) | [投票] |
★4 | ノッポと太っちょの組み合わせがイイ感じ。 (uyo) | [投票(1)] |
★5 | キャラの勝利。いやこれは爆笑すればよいのだ。神妙な顔をしてはダメ。 (pinkblue) | [投票] |
★4 | よくある人道主義的田舎礼賛映画だけど、それを受け入れてしまえば後は田舎っぺキャラクターたちとチェコの田園風景に魅了されるだけ。 (ミイ) | [投票] |