[コメント] オー!ゴッド(1977/米) - 更新順 (1/1) -
もう一捻り欲しいという気がするが、しかしこのジョージ・バーンズの存在感には何も文句をつけたくなくなる。また、ジョン・デンバーが思いの外よくやっている。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
いいこと言ってます。さすが神様。 [review] (ドド) | [投票] | |
ジョージ・バーンズはなんてキュートなお爺ちゃんなんだろう。 (りかちゅ) | [投票] | |
ラストのジョン・デンバーとジョージ・バーンズの会話がとても印象的。奇蹟の見せ方もウィットに富んでいて良かった。 (kawa) | [投票(1)] | |
ジョージ・バーンズって個性的ですね。若くしたらジョン・デンバーになっちゃうかもしれませんね。 (chokobo) | [投票] | |
ほのぼのとしていて、当時、結構気に入っていた映画。今でも神様の顔を想像すると(しちゃいけないんだっけ)、ジョージ・バーンズの顔が浮かびます。 (ガンダルフ) | [投票(1)] | |
アメリカ人の理想的「神」観って、きっとこんなんでしょうね。「オー!ブッダ」っていう映画が出来ないのも、うなずける。 (ヒエロ) | [投票(1)] | |
大事!もしくは忍者ものかという作品 おう のー じぃーざす! (どらら2000) | [投票] | |
異様なほど真実味のある「神様」でした。 (YO--CHAN) | [投票] |