[コメント] 愛すれど心さびしく(1968/米) - 更新順 (1/1) -
寂しいからこそ彼女の喜ぶ顔を見たかった。 [review] (てれぐのしす) | [投票] | |
数十年たった今でも、わたしの心はこの映画にもっていかれたままだ。 [review] (ALPACA) | [投票(6)] | |
モーツァルトの41番の音楽を言葉で伝えようとするミック。 それに応えてノッてみせる聾唖者シンガー。優しさの応酬。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票(1)] | |
中学生の時に『愛すれど心さびしく』や『まごころを君に』を見てショックを受けた。このような何か大事なことを伝えてくれる映画がたくさんあったと思う。今の中高生はそういうチャンスを与えられているのだろうか? [review] (kinop) | [投票(2)] | |
仮投稿:まだ経験したこともなく、ひょっとしたら、一生経験することがないほどの孤独。 ...そうだ、いいことを思いついた! [review] (kazby) | [投票(1)] | |
何かをあきらめなければ生きていけない境遇の人にとって、希望を持つことの重みははかり知れないものなんですね。 (mal) | [投票(1)] | |
「心は寂しい狩人」と言う題名がこの映画を表わしています。今でもずーっと心に残っています。当時はこういう心を主題にした映画が多かったですね。(「質屋」とか) (セント) | [投票(1)] |