★3 | 30越えると、『親が死ぬ』と言う現実がちらついて、ほのぼのはできなかった。両親の望みなら何でもかなえてあげたくなった。 (YUKA) | [投票] |
★4 | 本人はいたってマジメだったのかも知れないが、森崎東の在日問題に言及した脚色は如何にも中途半端で、ちょっと鼻に付いた。月野木の卒の無い演出、仲代の好演が勿体無い。 (町田) | [投票] |
★3 | ほのぼのするゆったり系の映画でした [review] (たろ) | [投票] |
★4 | 決してオールドカントリーに終止せず すべての俳優の演技に漂う余裕とゆとり。それが風景とマッチし仲代達也と白い犬を彩る。古臭くなく 辛気臭い哀愁もない。高年齢層映画の中では別格的存在。ありがとう。 (なをふみ) | [投票] |
★3 | 意図的にピントをあまくしていたのだろうか・・・?内容的には癒し系の作品で晩年の生き様を考えさせられた。 (RED DANCER) | [投票] |
★2 | 「ファンタジーなのだ!」と言い聞かせてみればいいのかも…私自身犬を飼い、犬のことをいろいろと知った今となっては複雑な思い。在日の描き方もなぁ〜。がっかり。 (みった) | [投票] |
★4 | 小津を思い出させるような映像。役者は皆うまいが、田舎の話にしては都会的すぎる。ピントが甘かったのは劇場のせいか。真摯に作られた良質な作品。でも好みじゃないので4点。 (プロデューサーX) | [投票] |
★4 | 仲代達矢、細かい演技も存在感も、正にいぶし銀と言うべき役者だ。日本映画界のためにまだまだ活躍して頂きたい。あの芸達者な犬にも乾杯。[新宿東映/SRD] (Yasu) | [投票(1)] |