★4 | 例えれば『パッチギ!』の設定をトルコとアルメニアに置き換えたみたいな感じと言えばわかり易いですかね(暴論かもしれませんが)。
[review] (TM(H19.1加入)) | [投票(2)] |
★3 | 記憶には残りにくい。 (Madoka) | [投票] |
★5 | 音の反響、湿度、窓ガラス。物語の筋とは別のところで美しさが滲み出ている。 (うみね) | [投票] |
★0 | なんで寝ちゃったんだ。ごめんなさい。絶対もう一度ちゃんと見ます。 (バーボンボンバー) | [投票] |
★4 | その人間が、民族が、何処で暮らしどうやってこの世を去ったか、そんなものまで闇に葬られては彼らが余りに不憫だし、残された者がこれから生きていこうと云う張り合いもなくなってしまう。 [review] (町田) | [投票(1)] |
★4 | 人間の憎しみを静かに見つめている。何故、幾代にもかけて人は民族ごとに憎しみを貯え、狂気に駆られるのか。劇中劇と言う手法を通した訴え方は感情的に陥らずに、まさに正しいと思う。 (セント) | [投票] |
★5 | とにかく、最後の最後まで気を抜かない、手も抜かない。監督の強い熱意が隅々までちりばめられた佳作。かなり熱くなった。 [review] (プロキオン14) | [投票(3)] |
★5 | エゴヤンはよく頑張った。この真剣さ、集中度は、そうそうお目にかかれるものではない。 [review] (tomcot) | [投票(2)] |
★4 | アルメニア人虐殺という重量級の題材を、 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(4)] |