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相田くひをさんの人気コメント: 投票数順(2/2)

人気コメント投票者
★5仕立て屋の恋(1989/仏)恋いとは死ぬ気でやるもんだよなと、不器用な親父の行為にけしてモテる方ではない私は果てしなく己を重ね合わせて滂沱。ことは[投票(1)]
★4蒲田行進曲(1982/日)大変スピリチュアルなSM映画、銀ちゃんはけして見捨てぬ女王様でヤスは額ずく奴隷。階段落ちが愛に満ちたシーンに感じたのはわしが変だからだろうか?けにろん[投票(1)]
★4十階のモスキート(1983/日)社会関係の破綻からヒッキーになりパソコンにハマりどんどん疎外されていくキレた警察官の話だが、今でこそデフォでそこら中に転がっている話を20年近く前に撮ったこの監督は凄いと思う。TOMIMORI[投票(1)]
★1梟の城(1999/日)あの素晴らしい原作をどうイマジネーション働かせばかようなチンケな映像になるのか・・・これってCGとか特撮技術以前の問題に思うよ。格好悪い忍者映画で萎えー。Curryrice[投票(1)]
★1羊たちの沈黙(1991/米)突拍子もないストーリーの辻褄合わせに精神異常者を用い、都合よく病気をファンタジーで語るのはヤメにしてもらいたい。病気なら何やってもいいのかい?陳腐である。新町 華終[投票(1)]
★1バトル・ロワイアル(2000/日)たけし降ろしてそのギャラでマトモな俳優を10人雇って欲しかった学芸会映画。原作面白いのに残念極まりない。peacefullife[投票(1)]
★1フルメタル・ジャケット(1987/米=英)戦争映画と思って観たらSM映画だった二等兵版愛と青春の旅立ち犬の躾学校編。時計仕掛けのオレンジもそうだけど、キレる若者の半端な狂気の暴走映画。母校の体育教官某を思い出した。後半のベトナムのシーンはまったく余計。ボイス母[投票(1)]
★4イージー・ライダー(1969/米)脚本としてはかったるい限りであるが、映像美や時の風俗の描写を超えたところで実にベーシックな若者たちの迷いが琴線に触れる。歳をとるごとに見返しては物悲しくなる秀作。新町 華終[投票(1)]
★1マトリックス(1999/米)脚本の世界設定が破綻しまくって鼻白んでも、CG特撮は魔法の杖であることを強烈に印象づけたハリウッドCG職人プロモ映画。新町 華終[投票(1)]