★5 | 期待はずれの大当たり。全体を通して絵がかなり素晴らしい。 [review] (octi) | [投票(1)] |
★4 | 上川隆也の演技力で-1点。茹で釜に免じて+1点となり,ドロー。中井貴一はデカすぎるが格好よくて±0点。CGで+1点。 (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★3 | 日本(時代劇の)映画で久しぶりに良作にめぐり会える!と期待していたんですけど・・・なんだろう?もの足りない。方向性は良いと思うんだが・・・ (TO−Y) | [投票(2)] |
★3 | 主役の声が忍者にしては明るい。ハローダイヤルNTT、みたいな。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | 深夜の伏見城潜入?昼間にしかロケが出来なかったのは辛いが、昼と夜の撮影が交錯してしまったカット割にOK出す篠田監督も痛い。 (sawa:38) | [投票(1)] |
★3 | 忍びの者の生き様と運命を描くという点では美術および俳優陣の熱演によってなかなかの作品となりえているが、殺陣や特殊技能の描き方はかなり期待外れ。それが映画全体の緊張感を崩している。 (Walden) | [投票(1)] |
★3 | キャストと撮り方を変えるだけですごい面白くなるとおもうんだけど。
話ばっか追い過ぎて演出が端的な感は否めないとおもう。 (ケンスク) | [投票(1)] |
★2 | CGはチャチ。何より演出がヘタクソ。変なBGM(?)には脱力感を覚える。葉月里緒奈は一体何しに出てきたんだ? (Ryu-Zen) | [投票(5)] |
★2 | 配役・時代背景・・どれをとっても見ごたえある作品にできそうなのに、
どうしてこう期待を裏切る結果になるのか不思議 (ペパーミント) | [投票(3)] |
★2 | 日本映画とはかくも予算のないものなのかと絶望。
オレは聚楽第をCGでちゃんと見たかった!!残ってない城に有名な城の外観をそのまま使うなんてTVの時代劇でしか許されない! (ニュー人生ゲーム) | [投票(2)] |
★2 | 大坂城を中心とした大坂や京都の風景は大仰な遠近感だったし、大坂城内の千畳敷など奥行きのない薄っぺらさ。これでCGが売りとはトホホな映画だよ。 (アルシュ) | [投票(2)] |
★2 | アクションシーンはテレビの時代劇並のロングショット(吹替えバレバレ)だし、ドラマも整理されてなさ過ぎ。小娘呼ばわりされる葉月里諸菜は違った意味で面白かった。 (もしもし) | [投票(1)] |
★2 | 原作に救われて+1。それ以外は朝やってる特撮レベル。いや、それは特撮に失礼だな。 (桂木京介) | [投票(1)] |
★2 | 西岡さん、美術はさすがです (雷) | [投票(1)] |
★2 | 今現在の、これが限界? それとも監督の力量不足? [review] (鷂) | [投票(1)] |
★2 | 終始BGMのセンスがどうかしている。気持ち悪い。 (IN4MATION) | [投票] |
★1 | 生まれてから今まで見た邦画の中で最悪。お笑い映画として見たら二点はつけたかも。原作者に失礼にもほどがある。 (マノン) | [投票(3)] |
★1 | 半分までよく見たと思うよ俺は。 (gegangen) | [投票(2)] |
★1 | 学校に監督が来てこの映画について講演をして、それを故オブチも見に来て、と期待させてはくれたけど、失笑か時計を見るかという映画だった。まタダだったからいいかなぁ。でも疲れたからやっぱだめ。 (uko243) | [投票(2)] |
★1 | こうゆうのを見ると日本映画ってやっぱりチャチ?って思ってしまう (ヒエロ) | [投票(2)] |
★1 | 演出、脚本、撮影、編集、特撮、CG、音楽、キャストなど、すべてが無残という稀有な作品。必見(笑) (これで最後) | [投票(1)] |
★1 | あの素晴らしい原作をどうイマジネーション働かせばかようなチンケな映像になるのか・・・これってCGとか特撮技術以前の問題に思うよ。格好悪い忍者映画で萎えー。 (相田くひを) | [投票(1)] |
★1 | 原作読んでから観るとショック倍増。忍者とはあんなにトロイのか? (ボヤッキイ) | [投票(1)] |