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G31さんのコメント: 更新順

★3マイ・プライベート・アイダホ(1991/米)男娼もナルコレプシー(突然眠くなり、眠ってしまう奇病)も、実際にやってみれば大変なことだと思うが、映画で見るとあんまそんな感じがしない。[投票]
★3張込み(1957/日)いそいそと張込みを始める刑事たちの姿に、なんか楽しいかも、俺もやりたい、という感じはした。[投票]
★3夢(1990/日)嫁入りした狐にほっぺをつままれたような映画。困っちゃったナ。 [review][投票(1)]
★4ブレーキ・ダウン(1997/米)人を人とも思わぬ扱い、という描写にゾッとする。J・T・ウォルシュの眼鏡の奥は笑っていない理由が判る作品(違うか)。[投票]
★4Wの悲劇(1984/日)薬師丸ひろ子を見に行って、三田佳子にハッとさせられる。世の中には女優という職業があるんだなと知らされた作品。[投票]
★4サンクタム(2010/米)暗くて狭くて怖い映画。地味だが、息苦しさの中にキャラクターが丁寧に書き込まれ、その成り立ちをあれこれ思い巡らす楽しみはある。 [review][投票]
★3シックス・センス(1999/米)僕には死んだ人間が見える能力はないんだということが分かった作品。[投票]
★4マーサの幸せレシピ(2001/伊=スイス=独=オーストリア)男社会で張り合うキャリア女性の前に包容力ある男性が現れ。男も安心の女性目線ファンタスティック・ロマンス。お腹すいたときどうぞ。[投票]
★3ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017/米)トム・クルーズには珍しい、こすい窃盗常習者役。彼自身のスター性に低下があるのか、本当に頼りない役柄にしか見えない。 [review][投票]
★3レッド・スコルピオン(1989/米)スタローンとシュワルツェネッガーが開拓したジャンルに新星現る。・・・思ったほど大きいマーケットではなかったね。[投票]
★2パラサイト(1998/米)ハリウッドが「寄生獣」の映画化権を買ったとかいう話はどうなってしまうのだろう?と思わされた。 [review][投票]
★4パトリオット・デイ(2016/米)何が起きるか分かっている事件を描いてこの緊迫感。オーソドックスなホラー映画と同様の演出手法だろうが、上手い。上手すぎる。 [review][投票(1)]
★3オリエント急行殺人事件(2017/米)かなりサクサクと謎解きは進むが、それでももたつく。映画にしては関係人物が多過ぎか。そこは原作に忠実でなくていいのかも。 [review][投票(1)]
★4ビバリーヒルズを乗っ取れ!(1991/米)主演の俳優さん(ケン・ウォール)をほかで見たことなかったので、本当に異業種から来た人のように思ってた。 [review][投票]
★4バーニング・オーシャン(2016/米)個々のエピソードはまったくそのままではないだろう。でも出来事の本質は外してないと思う。映画の文法を熟知した語り口が気持ち良い。 [review][投票]
★4ライムライト(1952/米)キートンとの舞台芸の痛々しさと言ったら。チャップリンの自己陶酔に目を背けた作品。[投票(1)]
★2ドリーマーズ(2003/伊=仏=英=米)3人の世界がミニマルに閉じている。時代の空気感をよく映していたのだとしても、観念的に感じられる由縁。 [review][投票]
★5トリプルX(2002/米)神業のごときアクションに美がある。そこへ至る展開に旋律がある。音楽を聞いて感じるのに似たカタルシスを味わう。 [review][投票]
★3あなただけ今晩は(1963/米)“パリの下町”感が半端ない。行ったことないけどね。こういうの、今更フェイクだとか言われても動じようない。 [review][投票]
★4X-ミッション(2015/米=独=中国)Xスポーツの見映え(見せ方)に関しては、開発の余地がありそう。特にムササビ。とは言え迫力充分。ストーリーも必要なだけはあった。[投票]