G31さんのコメント: 更新順
X-ミッション(2015/米=独=中国) | Xスポーツの見映え(見せ方)に関しては、開発の余地がありそう。特にムササビ。とは言え迫力充分。ストーリーも必要なだけはあった。 | [投票] | |
シン・ゴジラ(2016/日) | リアルさ加減が程よい。話が横道に逸れない。多量の人物が容貌や所持品、口調などで描き分けられている。いずれも日本映画には珍しい。 [review] | [投票(1)] | |
ブレードランナー 2049(2017/米=英=カナダ) | 「人間性とは何か」をテーマっぽくした内向的で見せ場に乏しい作品。 [review] | [投票(4)] | |
インディ・ジョーンズ 最後の聖戦(1989/米) | 単純な窮地(およびその克服)の連続に“謎解き”という要素を加味してドラマに緊迫感の持続を取り戻した作品。 [review] | [投票] | |
グレン・ミラー物語(1954/米) | 奥さんが一番の応援者だったてのがいいね・・・。 | [投票] | |
グレート・ボールズ・オブ・ファイヤー(1989/米) | デニス・クエイドがピアノを“叩いている”ときの口をギュッと閉じて眼を見開く表情。西川きよしさんを彷彿させる。 | [投票] | |
スティーブ・ジョブズ(2015/米) | 見た目が神経質そうだねえ、実物の見かけより。 | [投票] | |
アラビアのロレンス(1962/米) | 清潔は、砂漠の一つの本質か。 アイシャドウ引いてないかピーター・オトゥール。 | [投票] | |
インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説(1984/米) | 窮地に次ぐ窮地を単純かつおおらかに乗り切るところが今どきの映画と違って魅力的!魅力、みりょ、み、・・・くどいかも。 | [投票] | |
猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017/米) | 労作です。なるほどこうして本編に繋がるのかと感心します。チャールトン・ヘストン版を再鑑賞したくなります。 | [投票] | |
ミニオンズ(2015/米) | ちっちゃいのばっかりだと話の陰影がイマイチ薄い。案外セリフが役割を果たしてたシリーズなんだね。 | [投票] | |
スパイダーマン ホームカミング(2017/米) | 話の辻褄はともかく、展開に緩急がある。空中ブランブランに映画的魅力を見出だせる方なら、より楽しめるのではないか。 | [投票] | |
西の魔女が死んだ(2008/日) | こんな山奥に外国人女性が1人で住んでるかよといった疑問にすべて答えるサチ・パーカーの存在感が貴重。 | [投票] | |
怪盗グルーのミニオン危機一発(2013/米) | ここは小豆島ぐらいの大きさの惑星なんじゃないかという、こじんまりした世界観のスケールがほど良い。 [review] | [投票] | |
カーズ2(2011/米) | 子どもの頃、確かに車の前面に顔を見てた。今は何も見えないが。1作目を観てなくても普通に楽しめるところが凄い。 [review] | [投票] | |
ザ・コンサルタント(2016/米) | 自閉だろうがなんだろうが、どんな人間にもこの世で堂々と生きる権利がある。映画のチャレンジングなところが好きです。 [review] | [投票(1)] | |
パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉(2011/米) | 「なるほどこれはこういうことだったのか」という布石というか伏線みたいなものを感じたのは本シリーズで初めて。 [review] | [投票] | |
コタンの口笛(1959/日) | アイヌの方々の毛が濃いイメージをもっともよく伝えていたのは(ここには名がない)土屋嘉男さん。こういうの貴重と思います。 [review] | [投票] | |
アベンジャーズ(1998/米) | 英国らしく真面目ぶっているので分かりにくいのだと思うが、“いわゆるスパイ映画”のパロディとして見ると成立する。 | [投票] | |
ポネット(1996/仏) | 4、5才も死を捉え受容する。子役は健闘以上。酷な役を演らせた気もするが。 | [投票] |