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ヒコ一キグモさんのコメント: 更新順

★1虚栄のかがり火(1990/米)もう二度と集められない高級な霜降肉で固い牛丼を作った感じ。 5文字で直訳すると「だからなに?」 [投票]
★3知らなすぎた男(1997/米)こういう映画を見ると次はどういうふうにうまくまとめるんだろう。と、詮索しながら見てる自分が悲しい。 もうちっと映画を素直に楽しみたいのだが。 [投票]
★4運動靴と赤い金魚(1997/イラン)ラストの癒しに癒される。 腐った心に響きます。[投票]
★3ウィズ・ユー(1998/米)人は自分と違う人間には冷たい。 大人になればなるほど。 だからこそ子役が生きるんだろうね。[投票(1)]
★2大いなる遺産(1998/米)芸術がわからん。故にダルイ。 たしかにキスシーンは飛びぬけてよい。舌がよい。見た目やわらかい。よい。 でも話がダメ。家族愛を感じない映画に魅力はナシ。[投票]
★5サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS(2001/日)ばあちゃんの子を思う思念が全てに勝る。 [review][投票]
★3TAXi2(2000/仏)歪んだ日本を見るのはとても楽しい。 外国人よ、もっと日本を誤解してくれ。 関係ないけど、外人が来るような日本の名所は景観が悪いところばかり、松島とかフジヤマとか。ごみだらけ・落書きだらけ。[投票]
★3聖なる嘘つき・その名はジェイコブ(1999/米=仏)ロビン・ウィリアムズ以外でこれを演じることのできる人間はいないだろう。 ほかのコメディアンでは重い演技は無理だし、有名な俳優さんでもあのエンターティメント性は真似できんだろう。 [投票]
★4スターリングラード(2001/独=米=伊=アイルランド)かっこいいレイチェル・ワイズが最高。 戦争の負の部分をあまり感じさせない作りに疑問を持つが、地味な狙撃手にこれだけ華とサスペンス感をもたせるテンポがとてもよい。 とりあえず戦争は映画だけにしといてほしいが・・・[投票]
★2バガー・ヴァンスの伝説(2000/米)ウィル・スミスにあの役は無理。 ロバート・レッドフォードの感性を疑う。[投票]
★3クリクリのいた夏(1999/仏)ああいうふうにいろんな仕事して自由に暮らしたい。 それにしても身勝手な主人公。結局世間や人づきあいから逃避してる人間にしか見えないが・・・[投票]
★5陰陽師(2001/日)野村萬斎の支配力、真田広之の重い演技力がこの映画を完成度の高いものへ押し上げた。 [review][投票]
★3GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995/日)万人うけはむずかしい映画だ。 あまりにコアでマニアック。 みる人間に難しい理解を求めながらも話はスピーディー。 哲学的な考えが麻痺した現代にあえて哲学をなげかける監督に絶えがたい苦痛を受けながら見る人が多数とは思えない。[投票(3)]
★4フェノミナン(1996/米)ジョン・トラボルタは全編いい人を通すとこんなにも輝くものかと感心した。 しかし前半と後半の落差というかテンションの違いにはかなり戸惑う。 ラストはああせざるをえなかったんだろうか。[投票(1)]
★1ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)あのカメラワークにはうんざり。 わざと飛び飛び・ぶれっぱなし・素直なカメラアングル。 引きつけるものを感じない[投票(3)]
★4ふたりの男とひとりの女(2000/米)あの兄弟に文句をいうのは無駄だろう。 きっとあらを探して欲しくて、ウズウズしてるはずだ。 そんなことよりジム・キャリーの顔はきっと粘土で出来てるね。 [投票(3)]
★2スペース カウボーイ(2000/米)不完全な駄作。 ストーリーは面白いのに、監督・脚本陣がそれをだいなしにしている。  [review][投票(1)]
★4ラッシュアワー2(2001/米)チャン・ツィイーが一番最初に走ったのを見て、『初恋のきた道』のトコトコ走りを思いだし映画館で微笑んだ人は多数いるだろう。 ついついふきだしたのがおいらです。[投票]
★5ディープ・インパクト(1998/米)守る人、守りたい人、切ることのできない家族愛。 この映画はまぎれもなくヒューマンドラマだ。問題は隕石だけどそこから出る答えは愛なんだ。人間らしさなんだ。 パニック映画と思い映画を見た人はきっと堪能できずに損をしただろう。[投票]
★5リトル・ダンサー(2000/英)家族愛を教えてくれた[投票]