蒼井ゆう21さんのコメント: 更新順
ガタカ(1997/米) | 説教臭くないとこがいいのかも | [投票] | |
デリカテッセン(1991/仏) | 世紀末のおとぎ話?ブラックユーモアにあふれた独特な世界観と、美術センスが素敵です。女の子もかわいい | [投票] | |
十五才・学校4(2000/日) | 普遍的図式対大人映画 [review] | [投票(6)] | |
バタアシ金魚(1990/日) | 鮫肌でもそうだけど、テンポがいいです。 | [投票] | |
バレット・バレエ(1999/日) | 銃に魅せられ、黙々と作る姿などは鉄男や東京フィストに通じるものがあったような。最後が前向きな感じ?なのが新しいのかな | [投票] | |
アンラッキー・モンキー(1997/日) | ストーリーは結構無理があるような気もするけど、好きです | [投票] | |
ブッチャー・ボーイ(1997/米=アイルランド) | 悲惨な映画だけど、あまり悲惨に思ってないかのような主人公の姿が更に悲惨だ。 | [投票(1)] | |
マグノリア(1999/米) | 一つ一つのストーリーはたいしたことないけど、それらを一箇所で出会わせるとなんかたいしたことありそうに見えてくる。でも長いな | [投票] | |
カリスマ(1999/日) | 黒沢清の映画は?で終わるのが多いが、これは一個多い。??で終わる | [投票] | |
鬼畜大宴会(1998/日) | なんであんなことをしだすのかよくわからない。もうちょっと狂気にいたる道筋を描いてくれないとよくわからん。まあそれを連合赤軍事件などのイメージで補っているのだろうが。。でも結局ただの気持ち悪い映画にしかなってないような | [投票] | |
KAMIKAZE TAXI(1995/日) | 役所こうじの飄々とした雰囲気とその行為のギャップが良かった。 [review] | [投票] | |
マイライフ・アズ・ア・ドッグ(1985/スウェーデン) | 原作はあるにしても、この監督さんはどうして人(子供から老人まで)を描くのがこんなにもうまいのだろうか。 | [投票(3)] | |
ファイト・クラブ(1999/米) | なんか想像してたのとかなり違ってた。 普通の人の生き難さ、というのを示した前半のエピソードはよくできてたと思う。 | [投票] | |
秘密(1999/日) | 最後わかりにくい。もっとうまい見せ方をしてくれればもっと感動できたのにと悔やまれる。女優広末の誕生 | [投票(1)] | |
ザ・ビーチ(2000/米) | 結局彼らが嫌った現代文明も「楽園」も、何かの犠牲の上に成り立っていたということ? | [投票] | |
白痴(1999/日) | 映像がきれいだった。他はどうだろうか | [投票] | |
降霊(1999/日) | ぼやーとしたフィルムが怖さをひきたてる。ストーリー自体はそんなにすごいとは思わないけど、いかに映像で怖がらせるか、という点ではよくできていたように思う | [投票(1)] | |
女と女と井戸の中(1997/豪) | 外部のものを意識的に遮断した世界で生きる主人公(へスター)。皮肉にもそれ故に怖さが倍増され、恐怖も主人公一人が抱え込むはめに | [投票(1)] | |
マイ・プライベート・アイダホ(1991/米) | 測定不能。映画全般のわかりにくさは、わからなさを抱える若者の映画だから? | [投票] | |
ドレミファ娘の血は騒ぐ(1985/日) | エロ映画だと思って見たら肩透かしを食らった。ミュージカル?と映画の融合、、てなほどだいそれたものでもないが。いい意味で力の抜けたような作りが好き。 | [投票] |