蒼井ゆう21さんのコメント: 更新順
アナザヘヴン(2000/日) | スケール大きいけど実際小さい映画。 | [投票] | |
バリー・リンドン(1975/米) | 悲しいお話。世の中うまい話だけではないですね。 | [投票] | |
ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994/米) | なんかいろいろな要素を組み入れすぎてていまいちよくわからなくなってる。 | [投票] | |
傷だらけの天使(1997/日) | 不器用な男と孤独な少年という組み合わせはありがちだが、それだけで終わらせずに、男2人の友情、恋愛、不器用な男の悲哀などを組み入れて面白くなっている。 | [投票] | |
ラン・ローラ・ラン(1998/独) | わずか20分間の間に錯綜する生と死、愛、人の一生。冒頭にあるように、問題は複数ありそうに見えるが、実は、質問はひとつ、答えも一つなのではないかという問いかけがこの話のベースになっているのではないのか | [投票(1)] | |
デッドマン・ウォーキング(1995/米) | 感情的なものが主なので、これを死刑廃止うんぬんに直接結びつけるのはどうかと思う。製作者側の意図は、死刑廃止の正しさを感情に訴えようとがんばってるものの、あえて結論は出さずにいるところが映画らしくていいです。 | [投票] | |
依頼人(1994/米) | ところどころ腑に落ちない部分もあったにせよ、よくできた映画であると思う。トミーリージョーンズの逃亡者にも通じる役柄は彼にピッタリなような気がした。 | [投票] | |
ニノの空(1997/仏) | 途中までニノのイライラ感に 共感しつつ、結局女性とうまくいったことでちょっと興ざめ。 愛の形はいろいろあるのだなと思った。 | [投票] | |
ブラック&ホワイト(1998/米) | 怪しい人が結局犯人で、ひねりがないような気がする。 | [投票] | |
Helpless(1996/日) | 不条理な世界の不条理な暴力。でも、一体何が悪いのか。 | [投票] | |
バウンド(1996/米) | 女性が主人公であるが故に、男性主人公では感じえないドキドキハラハラ感があったのでは。 | [投票] | |
アミスタッド(1997/米) | エンターテイメント性よりも道徳性を重視しているような。そういう意味では、ドリームワークスの第一作として、メッセージ性の濃い映画に なったのでは。 | [投票] | |
M/OTHER(1999/日) | まるで家族のビデオ録画のような淡々と自然な形で進んでいく映像と人々の会話。それは現実を逃げることなく直視しようとするこの映画の姿を象徴付けているのかもしれない。 | [投票] | |
π〈パイ〉(1998/米) | なんか独特の雰囲気が出ててよかったです。でもいまいちわからないとこもいくつかあるかも。 | [投票] | |
赤ひげ(1965/日) | 黒沢明を見直したような。でもなんで赤ひげなの? | [投票] | |
セント・オブ・ウーマン 夢の香り(1992/米) | ひねくれ者なので、ラストが気に入らなかった。 | [投票] | |
激動の昭和史 沖縄決戦(1971/日) | 史実に忠実な分リアルに感じられた。でも戦闘シーンはちゃち | [投票] | |
ユージュアル・サスペクツ(1995/米) | ラストびびった。ケビンスペイシー最高。 | [投票] | |
U・ボート(1981/独) | ビスが飛んでくとことかリアルだった。 | [投票] | |
ギルバート・グレイプ(1993/米) | 田舎行きたくなった、北海道あたり。と、同時に若者の鬱屈した気持ちが痛いほど伝わってきた。 | [投票] |