★5 | 同じ人間なのに、住んでる国や肌の色が違うと言う理由で、こんなにも残酷な事が起きてしまうのが哀しい。でも人種の違う人達と分かり合おうとする人がいるだけでも、まだまだ人間捨てたモノではないなと思わされた。 [review] (Ryu-Zen) | [投票] |
★4 | クライマックスはアンソニー・ホプキンスの独演会ってな感じです。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★4 | 序盤の鬼畜描写などを観るとスピルバーグは黒人たちによる海洋アクションを撮りたかったのではと思えてくる。しかし彼の立ち位置でそんなタランティーノのような真似ができるはずもなく、現実に絡め捕られてあえなく撃沈とあいなった。 (赤い戦車) | [投票(1)] |
★4 | シンケのその後次第の映画 [review] (アルシュ) | [投票(1)] |
★4 | アンソニー・ホプキンスの演説とシンケの言葉が心に残りました。自分が今こうしてここに居る事を考えた。 (レネエ) | [投票(1)] |
★4 | かったるい映画だけど見るべき映画。 (ゆう) | [投票(1)] |
★4 | 奴隷時代における黒人の人権問題という難しい問題がテーマですが、とてもイイ作品です。どのビデオを借りるか迷ったときは、この作品を見てはどうでしょうか。 (ヴァニラ アイス) | [投票(1)] |
★4 | ちょっとキレイキレイしすぎな気もするが、ラストのあの涙が心を打つ。スピルバーグのこの情け容赦ないシーンへの抵抗感の無さが、のちの『プライベート・ライアン』にも生かされている。86/100 (たろ) | [投票] |
★3 | 衝撃はあっても、感動には物足りない感じがした。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★3 | 裁判のところがよかった。黒人=もの、という扱いがなんとも。 (ヒロ天山) | [投票(1)] |
★3 | 悪くはないが、もっと突き抜けるような感動がほしい。この長さに耐えたんだから。 (ドド) | [投票(1)] |
★3 | 『Lincoln』の公開を待つ現時点では、これが最も「南北戦争」に接近したスピルバーグ映画だ。またヤヌス・カミンスキーとの協働による「黒」の追求はここで早くもひとつの頂を迎える。ときに黒く照り輝き、ときに闇に沈む黒人の肉体を撮り収めようというフィルム的欲動がスピルバーグを衝き動かしている。 (3819695) | [投票] |
★3 | 異邦人の目を持つスピルバーグ。それが彼の大きな強みだったように思えます。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | アヘン戦争だの奴隷貿易だの東インド会社だの、めちゃめちゃやっておきながらキリストを信仰してるなんて、基本白人っておかしな連中だと思う。 [review] (サイモン64) | [投票] |
★3 | さんざん奴隷を酷使しておいて、さもアメリカの良心が奴隷を解放したかのような作りにはウンザリした。ただしエンターテインメントとして見れば出来はいい。スピルバーグらしいと言えばそれだけだが。。。 (これで最後) | [投票] |
★3 | 1回見るだけじゃだめやね。復習したいけど、その踏ん切りがなかなか...。 (inu) | [投票] |
★3 | いまいち感動が出来ないのは、奴隷制というものがいまいちピンと来ないからなのだろう。 [review] (Curryrice) | [投票] |
★3 | 一面広がる眩い海の景色・・・なのに、人間の状況次第で全く受け取り方の違う自然描写が哀しい。だけど一番印象に残る青色。言葉で理解していたはずの奴隷制度・・・映像で思い浮かべる世界とは違っている。差別とはまた一味違う人間の醜い象徴だった。 (かっきー) | [投票] |
★2 | 映画の時間の長さは問題の深さと比例しているだろうと思いましたが、正直に言うと退屈でした。本音を言うとつまらないでした。 (モノリス砥石) | [投票] |
★2 | 歴史の本によると [review] (りかちゅ) | [投票] |
★2 | 視点が黒人側の方から見てる映画なのか、白人(裁判やってた人たち)側から見てる映画なのか分からない。船のシーンでスタッフたち(機材も)が映っちゃってるような気がしたのは見間違い?? (Madoka) | [投票] |
★2 | 勿論メッセージは素晴らしいけど、とにかく演出と音楽が雄弁すぎる。「ここで泣いて!ここで戦慄して!はい、ここで号泣!」という感じなので「ちょっとほっといて…」と思った。 (mize) | [投票] |