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tomomiさんのコメント: 投票数順

★3CUBE(1997/カナダ)観客をすぐに引き込ませる手法は巧みだけど、あまり得るものがないというか、我に返ると見ることに費やした時間はなんだったんだろう、と思ってしまう。悪くないけどわざわざ見るほどのことは無かったような気もする。[投票(1)]
★3ラン・ローラ・ラン(1998/独)新鮮かつ斬新な描き方は良かったが、ローラに魅力を感じれないし、くどくてちょっとだるかった。いくら衝撃的な演出をしたところでこの内容と主役じゃ映画館で見てたら怒ってただろうと思う。「ビデオだから」な許容範囲。[投票(1)]
★328DAYS(2000/米)演出の技量がもっとあれば、題材はいいから、素晴らしい作品になっただろうに惜しい。[投票(1)]
★3クッキー・フォーチュン(1999/米)序盤の退屈な20分を耐えれるかどうかだね。[投票(1)]
★4あなたが見えなくても(1999/米)エンドロールの歌詞とミラの百面相が良かった。こんな歯がゆい恋、私には耐えられないだろうなぁ・・・。[投票(1)]
★3サイダーハウス・ルール(1999/米)トビー・マグワイヤの顔が好きになれない。あとラッセ監督の優等生的演出も嫌い。[投票(1)]
★4ポンヌフの恋人(1991/仏)ビノシュの体当たり演技が凄い。さすがハリウッド進出できるだけあるなって感じ。[投票(1)]
★2スターリングラード(2001/独=米=伊=アイルランド)こういう残虐すぎるのは苦手。映画館よりテレビで見た方が良かった気がする。女より男の方がこの映画好きな人多いんだろうなぁ。[投票(1)]
★4フォー・ルームス(1995/米)面白かった。かなりくだらないんだけどそのくだらなさがまた心地いい。ティムがティムじゃないみたいだった。[投票(1)]
★2時の翼にのって ファラウェイ・ソー・クロース!(1993/独)ベルリン天使の詩よりはわかりやすかった。でもやっぱわかりにくい。 尺も長すぎ、疲れる。[投票(1)]
★3ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏)強烈ではあるけど、わたしはダメだな、こういうの。主役2人は素敵だし、演技力も素晴らしいんだけどね。それはそうと、彼って吉田栄作にそっくりと思ったのは私だけ?[投票(1)]
★4ショコラ(2000/米)うーん3.7点。サイダーハウスルールよりは良かったけど、ラッセ監督ってほんと優等生的作品がお得意なのね、と。[投票(1)]
★4レザボア・ドッグス(1992/米)こんな演出技法が出来るなんて衝撃だね。嫌いなジャンルなのに目を離させなかったし。でもブラウンの残忍さが不道徳すぎるから5点はあげれないや。それが演出をより巧みにするのはわかってるんだけどさ。[投票(1)]
★4スライディング・ドア(1997/英=米)パルトロウ、きれいなんだけど眉毛の細さが気になる・・・。もうちょっとハッピーにしてほしかった、ちょっと不幸すぎ。[投票(1)]
★4ワンダーランド駅で(1998/米)アホな男たちが滑稽。ちゃんと笑わせてくれてそれなりの感動も与えてくれる良作。センスもいい。 [review][投票(1)]
★2天空の城ラピュタ(1986/日)くだらなく思えた。小学生以下の頃ならそれなりに楽しく見れたのだろうが・・・。[投票(1)]
★4娼婦ベロニカ(1998/米)ベロニカがはまり役。美しさだけでも見てよかったと思えた。前半はつまらないというほどではないけど、盛り上がりに欠け物足りなかったが、クライマックスでのスタンドアップ(?)などのシーンはとても感動☆[投票(1)]
★4リービング・ラスベガス(1995/米)前向きに落ちてく2人といった所でしょうか。沢山の疑問を抱きながら見てしまうけど、これはこれで名作だと思いました。[投票(1)]
★4海の上のピアニスト(1998/伊)いい話。もう人押し!って感じ。 [review][投票(1)]
★5ガタカ(1997/米)完璧。非の打ち所がない。のに、なんか足りない。正確には4.8点くらい!?仕事人間と自負する人は見てみるといいかも。[投票(1)]