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ネギミソさんのコメント: 投票数順

★3狂っちゃいないぜ!(1999/米)やっぱあのシーンでを叫んでるんでしょうね。「狂っちゃいないぜ!」[投票(1)]
★3クルテク もぐらくんと森の仲間たち(1957/チェコ)ヘンテコな化学物質みたいな名前のもぐらくん。チェコアニメっつーことで妖しげなのを期待してたら、出てきたのは極めてまっとうな絵本アニメでした。平均3点。雪だるまと映画の話に4点を。[投票]
★4ウォレスとグルミットのおすすめ生活(2002/英)ショートコント集といった趣き。あいも変わらずグルミットの困り顔がかわいい。できるならば欽ちゃんによる吹替え版も上映してほしかったところ。[投票]
★2ローザ・ルクセンブルク(1985/独)図書館で『激突!』借りたら何故かコレが出てきたので「これも一期一会」とか思って観た。恐らくドイツでは歴史の教科書に出てくるような人で、皆さん知ってて観るんでしょうなあ。人物関係やら社会状況やら何が何やらでもうサッパリ。[投票]
★3人生は、時々晴れ(2002/英=仏)出てくる人々がみんな筋金入りのダメ人間に見えるところが凄い。それだけに [review][投票]
★4スクービー・ドゥー(2002/米=豪)期待通りのくだらなさ。終始安心して観れる。[投票]
★1モーニング刑事。 抱いてHOLD ON ME!(1998/日)これを公開してしまうのが心の底の底から凄いと思った。[投票]
★1K−19(2002/米=英=独)その昔、保健室に何故か一冊だけ置いてあったはだしのゲンの2巻を何気なく読んだんです。そしたら、恐ろしさのあまり1週間程まともに眠れなかったんです。以来、被爆とかそういうのは本当に無理なんです。前情報ゼロで観に行った自分が間違ってました。すいません。[投票]
★4es [エス](2001/独)激恐怖!でも映画的な展開や演出を随所で見かける度に「ああ、これはフィクションなんだよな」と安心できてしまって緊迫感が途切れる。惜しい。 [review][投票]
★4老人と海(1999/日=カナダ=露)全編是絵画。心なしか妙にねっとりとした感のある水の描き方が好きだ。[投票]
★4天使のたまご(1985/日)タイトルのかわいらしさに騙され(?)て、思わず観ちゃってトラウマ作っちゃう子供がいないか非常に心配だ。[投票]
★5男のゲーム(1988/チェコスロバキア)普通のサッカー映画のつもりで観た人は(そんな人いないと思うけど、もしいるなら)さぞかし怒り狂った事でしょう。得点方法からして間違ってるし。フーリガン批判と無理矢理解釈できなくもない。[投票]
★4自然の歴史(組曲)(1967/チェコスロバキア)だって食物連鎖の頂点に君臨するのは人間サマですもの。[投票]
★4地下室の怪(1983/チェコスロバキア)ホラー版『はじめてのおつかい[投票]
★3COWBOY BEBOP 天国の扉(2001/日)色々不満はあるが、エドが女だとわかっただけでもヨシとしよう。[投票]
★5いちご同盟(1997/日)「何故生きなければならないのか?」に明確な答えは存在しないとしても、答えのようなものは人と人との関係の中にあるのかもしれないなと思った。[投票]
★3北京原人 Who are you?(1997/日)“ダメな映画=嫌いな映画”ってわけじゃないのよ。実は結構好きです。[投票]
★2戦国自衛隊(1979/日)やっぱこの手の話は…(以下妄想) [review][投票]
★2ゴジラ(1954/日)怪獣映画初体験。でも大人になってから観始めるジャンルじゃなかったかも。20年以上怪獣映画に接する事無く生きてきた人間には魅力がようわからん。無念。[投票]
★2グリーン・デスティニー(2000/米=中国)「飛ぶ」って言うか、軽くなって「跳ぶ」って感じ?私的「飛ぶ」のイメージはドラゴンボールの舞空術(こっちは「浮く」か?)。そんなんで飛び方に違和感覚えまくり。[投票]