コメンテータ
ランキング
HELP

ネギミソさんのコメント: 投票数順

★5スミス都へ行く(1939/米)熱い話が大好きで、政治学専攻の私が5点を付けないはずがない。政治家のみならず報道関係者にも是非観ていただきたい。[投票(1)]
★4ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米)観た後の不満は皆さんのコメントと原作読んでほぼ解消。絵的に映えない場面はカットしちゃったのね。ところで、心理描写を省いたせいでハリーの性格がやけに強気になっちゃってるけど、今後の展開に支障をきたさないのだろうか。[投票(1)]
★5クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001/日)泣いた。しんのすけの気持ちになって、そして父ヒロシの気持ちになって泣いた。将来、結婚して子供ができたら、もう一度観なおしたい。だから、その時まで封印(何度も観ちゃいけない映画の気がするので)。 [review][投票(1)]
★4チャップリンの 独裁者(1940/米)最後がちょっと唐突すぎるような。それまでの展開も最後の熱いメッセージも好きだけど、何だかちぐはぐ。[投票(1)]
★3ドン・ファン(1970/チェコスロバキア)相変わらず素敵な世界だ。でも、この人の短編は10分を過ぎた辺りから精神的にしんどくなってくる。[投票(1)]
★5フード(1992/英=チェコスロバキア)昼食のナイフ、実演販売してほしい。[投票(1)]
★3THE END OF EVANGELION 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(1997/日)シト新生』で散々文句たれたけど、結局は次回作を待っている間が一番楽しかったんだよなぁと観た後つくづく思った。[投票(1)]
★3光の雨(2001/日)当時も今も若さにそう大差は無い。周りを見ない(認めない)で突っ走る。 [review][投票(1)]
★4シュヴァルツェヴァルト氏とエドガル氏の最後のトリック(1964/チェコスロバキア)こういう音はツボなんです。[投票(1)]
★4ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏)自分にはできない。だから、憧れる。[投票(1)]
★4太陽を盗んだ男(1979/日)熱血に憧れる先生の歪んだ願望の話かなとか考えながら観てたが、後半の怒涛の展開にそんなのどうでもよくなった。[投票(1)]
★3日蔭のふたり(1996/英)本格的に日陰なのはひとりだと思った。[投票(1)]
★5JSA(2000/韓国)ハンパ無く感動した!……のだが、民族分断という悲劇がなければこの物語は存在しえなかったわけで、(単に感動してるだけの自分も含め)とっても複雑な気持ちになった。ちなみに、イ・ビョンホンは爆笑問題の太田に似てるとおもいます。[投票(1)]
★4生きる(1952/日)葬式んトコ、観てて思わず嬉しくなった。 [review][投票(1)]
★2押切(2000/日)原作の良さをさっぱりわかってない人が作ったとしか思えない。もっとホラーな目に会わせてくれ!(by 双一)[投票(1)]
★5ビフォア・ザ・レイン(1994/英=仏=マケドニア)繰り返す悲しみ。 [review][投票(1)]
★1シティーハンター(1992/米=香港)あまりのダメっぷりにかなりビックリした! [review][投票(1)]
★3ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998/英)ほんとよく出来てるとは思うんだけど、見終わった後で心に残るものが何もなかった。[投票(1)]
★4機動警察パトレイバー 劇場版(1989/日)これで作家性をおさえてるって言わせる押井守もすごい。[投票(1)]
★3マイ・ドッグ・スキップ(2000/米)犬はかわいいよ。[投票(1)]