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RED DANCERさんのコメント: 更新順

★3あずみ(2003/日)主役の可愛さと、ジョーの怪演で何とか及第点か・・・?[投票]
★3ターミネーター3(2003/米)都合良く話が進み過ぎの感は否めない。終演は真の終演であることを望む。[投票]
★4パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち(2003/米)細かいことを云わなければ十分楽しめる娯楽活劇でした。ディズニー作品らしい出来上がり方。続編を意識したエンディング。[投票]
★3トパーズ(1969/米)スケールの大きなスパイ映画かと思いきや尻すぼみであった。[投票]
★3ハリーの災難(1956/米)景色がとても綺麗だったので、☆一つおまけしとく。何かきっと起こるに違いないと思わせつつ進行するのだが・・・ [review][投票]
★3テープ(2001/米)廉価に作成されたであろう作品ながら、薬中のヴィンセントが何かとんでもないことを・・・?という緊張感が全編に漂い締まった内容になっている。[投票]
★2ミスター・ベースボール(1992/米=日)ドラゴンズでなくタイガースだったら・・・?。名古屋らしさが足りなかったのではないでしょうか。[投票(1)]
★3ブラックレイン(1989/米)ハリウッドの描いた日本の映像としては比較的ましな方ですかね・・・?[投票(1)]
★4ロープ(1948/米)ロープの使い方が憎いですね。[投票(1)]
★3スパイ・ゾルゲ(2003/日)3時間の長尺の割には眠くならなかった。それだけ興味をそそられる主題ではあった。しかし、細部にこだわるのならまず、ネイティブの言語を使うべきでしょう。そして、尾崎秀実の信念が理解できるようにして欲しかった。[投票(2)]
★3居酒屋兆治(1983/日)キャストには納得。さよ役の大原麗子には薄倖の境遇がよく似合う。[投票]
★2冬の華(1978/日)健さんが出てなければ観ることは無かっただろう。変なキャスティングで違和感を感じた。[投票]
★3この素晴らしき世界(2000/チェコ)抑圧されていた日々があったからこそあの開放感が際立つ。「生きていってよかったー」と。「明けない夜はない」と信じて生きよう。[投票]
★5遥かなる山の呼び声(1980/日)山田洋次監督作品の常連陣がそれぞれの持ち味を十分に発揮して比較的淡々と日々が過ぎていきラストの感動へと収束する。広大で包容力のある、北海道も第三の人生を送る場所として候補に入れておこう。[投票(1)]
★4顔のない天使(1993/米)メル・ギブソン初監督作品と云うことで力作となっているのではないでしょうか。この作品以前と以後とではかなり趣が変わっていると思いませんか・・・?[投票]
★4めぐりあう時間たち(2002/米)前半は3つの話が時空を越えて錯綜していて混乱したが後半でその関連が紐解かれて納得。 [review][投票(1)]
★4夜叉(1985/日)夜叉』とは蛍子(田中裕子)の事だったのですね・・・魔性の女・・・妖艶でそそられます・・・。たけしにはこの程度のチンピラがお似合いですよね。高倉健はやはり存在感十分で台詞は要らないぐらい。[投票(2)]
★2スパイダー 少年は蜘蛛にキスをする(2002/仏=カナダ=英)暗く、難解で・・・コーヒーを飲ませた蜘蛛が作った蜘蛛の巣のような作品だった。[投票(1)]
★3ヒットマン(1998/香港)ジェット・リーのアクションととしては今ひとつという感じもするが・・・[投票]
★2おかしな関係(1984/米)コメディーとしての出来は今ひとつ。[投票]