こうじさんのコメント: 点数順
プライベート・ライアン(1998/米) | 戦場の緊張感をリアルに伝えることに成功。鑑賞者が従軍カメラマンになれる。ある意味では「戦争映画」にピリオドを打った。 | [投票(3)] | |
スモーク(1995/日=米) | 僕の中で最高のクリスマス映画でもあるんです。あたたかい気持ちになる作品です。 | [投票(1)] | |
打ち上げ花火、下からみるか?横からみるか?(1993/日) | 奥菜恵が文句無しカワイイ。映像美はため息もの。特に、夜のプールシーンは映画史に残るべきシーン、あれにはヤラレタ。 音楽も最高。 夏の邦画NO.1です。 | [投票(1)] | |
男たちの挽歌(1986/香港) | チョ・ユンファがめちゃめちゃクール。 アクションシーンもハイレベル。アクション好きの人は見るべし。 | [投票] | |
バウンス koGALS(1997/日) | 自分でも説明のつかない涙を流しました。 | [投票] | |
ラヴソング(1996/香港) | 正統派ラブストーリー。最後まで飽きずに見れるよ。 | [投票] | |
運動靴と赤い金魚(1997/イラン) | 純粋な子供達を見て、やさしい気持ちになれる作品です。 | [投票] | |
ナイト・オン・ザ・プラネット(1991/米) | ブルックリンの話しが一番好き。 ロージー・ペレスのFU○K連発、爆笑。 「ギアをドライブに入れるんだよ!」 =「put the motherfucker in D!」 英語ヒアリング能力がある人は5倍笑える。 ウィノナもタバコ吸い過ぎで面白い。 | [投票] | |
恋愛小説家(1997/米) | セリフ一つ一つが上質。隣人が飼っている犬の名演技、爆笑必至。 恋愛は人生を豊かにする。 | [投票] | |
鮫肌男と桃尻女(1998/日) | シュールバイオレンス全開。我修院達也の演技は最高。このアホくささ 好き。 | [投票(2)] | |
フライド・グリーン・トマト(1991/米=英) | 心に染みる映画。あなたの好きな映画がまたひとつ増えるでしょう。ヒューマンドラマ | [投票(1)] | |
ローズ(1979/米) | ベット十八番のステージパフォーマンス、全身全霊で歌う、熱気が伝わってくる、お見事。 初主演とは思えないすばらしい演技。残念ながら彼女は未だに「ローズ」を越えていない。 [review] | [投票(1)] | |
ア・ホーマンス(1986/日) | まだ見ていない人、終わりの方で唖然とするよ、きっと。 びっくりしたよー、いろんな意味で。 | [投票] | |
恋する惑星(1994/香港) | フェイ・ウォンがとにかく魅力的。ポエムな恋愛。主題化「夢中人」もぴったり。 | [投票] | |
ギルバート・グレイプ(1993/米) | ジュリエット・ルイス、セクシー&バイオレンスな役の多い彼女だが、 この作品ではかわいらしい、清潔感のある女性の役。かわいい。 デカプリオ、実は演技派なんですね彼。 | [投票] | |
八月のクリスマス(1998/韓国) | せつないねぇ。オレが彼だったらもっとボロボロになるね。 | [投票] | |
サムバディ・トゥ・ラブ(1994/米) | 孤独や不安と戦いながら夢を追い続けている人を、励まし、癒してくれる作品。全てを失った主人公(ロージー・ペレス)をエンヤの音楽がやさしく包みこむ。 | [投票] | |
ブラックレイン(1989/米) | 松田優作の存在感がすごい。一つ一つの動作・仕草にこだわりが見られる。生きてて欲しかったと本気で思う役者だ。 相変わらず日本文化に対するステロタイプは随所にみられる。 | [投票] | |
イレイザーヘッド(1977/米) | 観ていて自分の中で何かが壊れていく。 目を背けたいが凝視してしまう。吐き気が快感になる。 精神衛生上非常に良くない。大音量で観るべし。 | [投票] | |
天使の涙(1995/香港) | 映画というよりはビデオクリップみたい。 話し自体はつまらないが、スタイリッシュな映像が満載。 | [投票] |