フランコさんのコメント: 更新順
| 一本刀土俵入(1957/日) | 加東大介一世一代の名演技！泣かせます！！ | [投票] | |
| 人生とんぼ返り(1955/日) | 死んでもトンボ切ってみせる心意気！天晴れ！！ | [投票] | |
| 阿波の踊子(1941/日) | こういうのを、粋な映画と言うんや！ [review] | [投票] | |
| プレイス・イン・ザ・ハート(1984/米) | ダニー・グローバー、ジョン・マルコヴィッチ、サリー・フィールド熱演！ＫＫＫ団が出現するところが怖い！自分勝手なエド・ハリスも適役。 [review] | [投票] | |
| サイダーハウス・ルール(1999/米) | シャーリーズ・セロンの神々しいまでの美尻ヌードに思わず手を合わせてしまいます。 [review] | [投票] | |
| 少女の髪どめ(2001/イラン) | 少女役のザーラ・バーラミのつぶらな瞳と重労働の時の眼の顰（ひそみ）に胸がキュンとなる。少女が落としていった髪どめに付着した一本の髪の毛に触れる少年の胸のときめきが画面からはっきりと伝わってきた。 [review] | [投票] | |
| ブラザー・サン シスター・ムーン(1972/伊) | ジュディー・バウカーの清らかな美しさと、ドノヴァンの素晴らしい音楽。「愛されるより、愛したい♪」 | [投票(1)] | |
| スコルピオンの恋まじない(2001/米＝独) | ビリー・ワイルダーの『アパートの鍵貸します』を思い出させるような映画。ダン・エイクロイドがフレッド・マクマレーで、ヘレン・ハントがシャーリー・マックレーン、ウッディ・アレンがジャック・レモンだ。 シャーリーズ・セロンなど脇役も輝いている。お洒落な大人の童話。 [review] | [投票] | |
| ミッションブルー(2001/米＝オランダ) | テンポは良いのだが、人物の性格描写が十分ではなく、誰かに感情移入することが出来ない。黒幕の意外性もたいしたことはなく、すぐに底が割れる。総じて女優陣が魅力薄く、主人公の恋人役も謎の美女もトキメキ度低い。そんな中で社長の愛人秘書は容貌は怪異だが情の深い演技で、切なさを出していたし、主人公に気があるゲイの喫茶店オーナーもグッと来る演技で目立っていた。 | [投票(1)] | |
| ドゥ・ザ・ライト・シング(1989/米) | 題名にセンスを感じる。題名が一番良い。スパイク・リーをはじめ出てくる黒人達は、差別を逆手に怠けてばかり。ラストのカタストロフもピザ店主（ダニー・アイエロ好演！）には本当にいい迷惑。サミュエル・Ｊ・ジャクソンがチョイ役だがいい味を出している。 | [投票] | |
| トゥー・デイズ(1996/米) | ダニー・アイエロとポール・マザースキーのオヤジ二人がいい味出している。 シャーリーズ・セロンは貧乳と美脚でノックアウト！ファン必携。ジェームズ・スペイダーのクールな狂気もゾクゾクする。全体的に芸達者（ワンちゃん２匹も含めて）が揃っているが、別にいなくてもいい人物も多い。 | [投票] | |
| レインディア・ゲーム(2000/米) | やはりシャーリーズ・セロンは『モンスター』なんかより、こういう役柄でこそ光るなあ！ラストにはビックリ！ [review] | [投票(1)] | |
| ジャン・ポール・ベルモンドの交換結婚(1972/仏＝伊) | ラウラ・アントネッリを鑑賞するにはとーっても良い映画。 これと若き日のリンゴ・スター夫人、バーバラ・バックが出演している 「ジュリアーノ・ジェンマのイタリア式結婚狂騒曲」の２本は隠れた 「ズリネタ」映画です。いずれも健康的お色気で軽いタッチがお洒落。 | [投票] | |
| ディナーラッシュ(2000/米) | リアリスティックな作りで、テンポも音楽も良い。厨房は戦場だ！ [review] | [投票] | |
| ガスパール 君と過ごした季節(1990/仏) | 人生は何度でもやり直せるよ！ガスパール！ [review] | [投票] | |
| ハモンハモン(1992/スペイン) | ラテン系アニマルな登場人物たちが、倫理なんかクソクラエとばかりになんとも安易にメイクラヴしまくる映画。悲惨な内容にも拘らずかえって滑稽に感じられてしまう。欲情オバンステファニア・サンドレッリの魅力爆発ヨ！ [review] | [投票] | |
| 絹の靴下(1957/米) | シド・チャリシーの美脚としなやかなダンスにうっとり。この映画のお洒落な手触りは、まさにシルクのような滑らかさ！ | [投票] | |
| チャーリング・クロス街８４番地(1986/英＝米) | インターネット時代では味わえない、蒐集家と古書店主の心温まる交流。 [review] | [投票(1)] | |
| シェフとギャルソン、リストランテの夜(1996/米) | ハートフルなラスト・シーンにジーンと来る。レストラン群像劇としては、「星降る夜のリストランテ」、「パリのレストラン｣と並ぶ佳作。 [review] | [投票] | |
| 星降る夜のリストランテ(1998/仏＝伊) | レストラン群像劇としては、「パリのレストラン」、「シェフとギャルソン、リストランテの夜｣と並ぶ佳作。ヴィットリオ・ガスマン、ファニー・アルダン、ステファニア・サンドレッリ、ジャンカルロ・ジャンニーニと言った名優達の演技合戦に酔いしれよう！ [review] | [投票(1)] |