コメンテータ
ランキング
HELP

nomadeさんのコメント: 投票数順

★5ブルーベルベット(1986/米) デヴィッド・リンチの最高傑作!リンチ的世界を愛する人にはたまらない映画。そうでない人にはお勧めしないけど・・・。 [review][投票(4)]
★4プレイタイム(1967/仏)このギャグでは笑えません。しまいには頭痛がしてきたくらい笑えません。でもヴィジュアル的には極めて面白いので、映像には5点。[投票(2)]
★3ピアニスト(2001/仏=オーストリア)どうしても、どうしても、「彼女」の気持ちがわかりませ〜ん。[投票(1)]
★4さよなら子供たち(1987/独=仏)断罪も称揚もしない、一歩退いた視点で描かれた戦時の人間模様。自分もそれに荷担してしまったのではないかという恐れが滲み出てる。[投票(1)]
★0ある貴婦人の肖像(1996/英=米)何度観ても、言わんとしているところがわからない映画。意味不明なので採点のしようがありません。[投票(1)]
★5司祭(1994/英) 今日のカソリック教会が抱える様々な問題が、わかりやすく簡潔に浮き彫りにされています。同性愛、カトリック左派、守秘義務・・・。一方で、教会から遠い人間にも共感できる人間ドラマにも仕上がってます。考えさせると同時に泣かせる作品です。 [review][投票(1)]
★3恋するシャンソン(1997/英=スイス=仏)フレンチ・ポップスってあまり好きじゃないんですが、ベテラン俳優達の口パクがコミカルで結構イケテました。バーキンのバーキンによる口パクとか。[投票]
★4英国式庭園殺人事件(1982/英)シンメトリー![投票]
★5反撥(1965/英)胎児にも似たウサギちゃんのお肉が、居間で腐っていく様が強烈に印象的。「ブキミ」さの演出を客観的に眺めて楽しめる映画。作品の出来にムラのあるポランスキーさんですが、この作品はアタリ![投票]
★4シャイニング(1980/英)ゆっくりと前進する映像が醸し出す、得体の知れない恐怖感がステキ。 でも、ラストのニコルソンの顔は、見るたび笑ってしまう…。[投票]
★5ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊)おセンチ系イタリア映画。[投票]
★2ザ・プレイヤー(1992/米)どうしてもアルトマンの「毒」が好きになれない。更に、この映画、別に特別面白みがあるわけでもないような・・・。[投票]
★1ホーム・アローン(1990/米)スプラッターは平気な私でも、この手の「痛い」映像は苦手です。観てる間中痛々しくて冷や汗が出ました。[投票]
★5我輩はカモである(1933/米)御腹から犬[投票]
★5十二人の怒れる男(1957/米)ストーリーやメッセージよりも、最後まで一気に見せるこの演出に5点![投票]
★5嵐が丘(1953/メキシコ)私が原作から受けた印象を最も忠実に映像化してるのはこれなんですが・・・。やっぱり変ですか、私?[投票]
★3ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊)久しぶりに映画観て泣きたくて観にいったんだけど、私はこの映画では泣けません。[投票]
★3ランデヴー(1985/仏) 主演がビノシュでなければ、もちょっとイケてたかも・・・。[投票]
★5シン・レッド・ライン(1998/米)確かに眠い・・・。でも、この眠さ、嫌いでないです。 [投票]
★1パール・ハーバー(2001/米)日本軍兵士の変な日本語と、デタラメな日本の風俗描写が「国辱ムービー」を思わせて楽しかったが、それ以外の点があまりにも・・・。こんな映画に投ずる金があるのなら、100万分の1でいいから私に恵んで!!![投票]