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アルシュさんのコメント: 更新順

★2アリ(2001/米)時間の経過を解りやすくするのは伝記映画の勤めであり義務である。 [review][投票(5)]
★2ドカベン(1977/日)柔道がメインなのは、作り手のこだわりなのか、無謀にも続きを考えていたのか、原作への限りない愛を感じる。 そのくせ題字はドカベソ・・・。[投票]
★3リロ&スティッチ(2002/米)ストーリー:『アイアン・ジャイアント』のパクリ、スティッチの造形:『ポケモン』系の流れ見え見え。やはりオリジナルを生み出せない近年のディスニーの限界を感じる。 [review][投票(2)]
★2突入せよ! 「あさま山荘」事件(2002/日)「プロジェクトX」版を見ることを前提とした、警視庁対所轄の図式の役所広司お役所サラリーマン映画。 [review][投票(1)]
★4スパイ・ゲーム(2001/英=米)CIAの諜報活動における武器は何よりも頭脳。秘密兵器や格闘技のアクションは本来のスパイの姿ではない。これは『トリプルX』の対極を張るリアルなスパイ映画だ。[投票(1)]
★4猟奇的な彼女(2001/韓国)猟奇的なSF大作 [review][投票(7)]
★3宣戦布告(2002/日)上映時間を絞る為というのは解るが、”何故?”が端折られ過ぎていて、原作を読んでいない人には不親切極まりない。 [review][投票(2)]
★4ストーリー・オブ・ラブ(1999/米)ウィリスのロン毛で退かないで。倦怠期カップルよりも、アツアツ・カップルに見て貰いたい作品。 [review][投票(1)]
★3グローイング・アップ(1978/イスラエル)君の青春にあるか?理性。「ミスター・ロンリー」が流れるなんて、けっして下半身だけじゃない青春のリトマス試験紙映画。[投票]
★5ヘルナイト(1981/米)屋敷から出られない怖さと、殺人鬼の存在がミステリックで、肝だめし映画としては怖さピカイチ。[投票]
★4∀ガンダム II 月光蝶(2001/日)富野由悠季氏の”絶好調システム” [review][投票(2)]
★3∀ガンダム I 地球光(2001/日)ハウスガンダム名作劇場 [review][投票(2)]
★2エアポート’77 バミューダからの脱出(1977/米)美術品コレクションの盗難目的なんて、成功しても足がつくだろうが![投票]
★4戦場のピアニスト(2002/英=独=仏=ポーランド)感動したけりゃ、作り話=『ライフ・イズ・ビューティフル』を観ればいい。 [review][投票(8)]
★4パンダ・コパンダ 雨ふりサーカスの巻(1973/日)ここにジブリのお約束とルーツがあります。 [review][投票(2)]
★4パンダ・コパンダ(1972/日)脳味噌を腐らせる「ボボボーボ・ボーボボ」がゴールデンタイムに登場したという日本アニメ界のゆゆしき事態。これはそれの対極をなす作品。 [review][投票(1)]
★4ガンバとカワウソの冒険(1991/日)なにより続編が有った事が嬉しい。TV放映から15年以上もたったにも関わらず、声優が同じように顔を揃えているのも嬉しい。嬉しい、嬉しい、嬉しい! 環境問題の捉え方がちょっと説教臭い。[投票(2)]
★2大坂城物語(1961/日)壕のある町並みのセット使いまわししすぎ。それはさておき、このラストを見る限りでは・・・ [review][投票]
★3激走!5000キロ(1976/米)早朝のオフィス街から爆音を響かせて出発。水路で水しぶきを上げながら疾走。人生捨てても臨む彼らの気持ちが解る。[投票]
★3ブレイド2(2002/米)映画のキャラクターがサングラスをかける理由 [review][投票]