氷野晴郎さんのコメント: 更新順
カニバル 世界最後の人喰い族(1977/伊) | 孤独な真夜中、原始時代にタイムスリップ。レ○プして恋!! [review] | [投票] | |
ザ・ブルード 怒りのメタファー(1979/カナダ) | サカキバラ、バット殴打少年、バスジャック、カッターナイフ女児。こんな恐怖時代だからこそ見応えある。 [review] | [投票] | |
ダイ・ハード(1988/米) | パイオツのブロンド姉ちゃんのポスターで◎ 88年でこれだけの映像はすごいと思う。 | [投票] | |
エマニエル夫人(1974/仏) | 毎日が退屈で退屈でど〜しようもない人間にはいいんじゃない? あるいは悶々と暮らしてる団地妻とか。欧米人でない小生は、1ヶ月以上バカンスすると感覚がおかしくなると思います。 | [投票] | |
悪魔の毒々おばあちゃん(1988/ベルギー=仏=オランダ) | 例によってトホホな題名だが、ポジティブな意味で騙された。 | [投票] | |
裏窓(1954/米) | 世界!まるみえ特捜部!! | [投票(2)] | |
めまい(1958/米) | これは「ドラクエ3」である。一旦終わったと思いきや後編がある。そんな昼のソープドラマ。 [review] | [投票] | |
赤毛のアン アンの結婚(2000/カナダ) | 改作ぶりが激しいのもそうだが、中盤から駆け足で流れていくストーリー展開は客観的にいち映画としても厳しい気もする。帰結の仕方もなんだか強引かなぁ・・・。戦場ファンへ捧ぐ。 | [投票(1)] | |
ノスフェラトゥ(1978/独=仏) | ネズミの群れがレミングの大群のようでえがった。 | [投票] | |
ゾンビ3(1980/伊) | ドアは閉める。集団行動を乱すな。見知らぬ人にはうかつに声をかけるな。教訓含んだ、青空SEX食人映画。 | [投票] | |
アメリカン・ナイトメア(2000/英=米) | サビーニの原体験が何よりも恐ろしかった・・・。 | [投票] | |
13日の金曜日 完結編(1984/米) | エロシーンを無理に詰め込まないで・・・・。 | [投票] | |
プリティ・ブライド(1999/米) | リチャード・ギアって何歳? 前作同じくバツイチコメディ? | [投票] | |
インフェルノ(1980/米) | サイレント時代のようにレトロっぽい作品だった。赤、青、黒の色に執着し、建築や各種オブジェクトに気合が入っている。むやみに聴かせず「見せる」ことを念入りに描かれていた。 [review] | [投票(1)] | |
大脳分裂(1999/カナダ) | マイナスなパワーが感じ取れる。ユルグ・ブットゲライト系。 | [投票] | |
発情アニマル(1978/米) | 悪いけのような「乾いた空気」が抜群にイイ・・・。音響を一切入れない生々しさ、唸るモーター音。 | [投票] | |
鮮血の美学(1972/米) | これを観て男を美学。『悪魔のえじき』の前衛。 | [投票] | |
悪魔のシスター(1973/米) | フリークス物の好事家には、なかなかマッチするのではないでしょうか。全体を通じてのプロットが弱かったのが残念。 | [投票(1)] | |
食人帝国(1980/伊) | カニバル物はやはりウンベルト監督のがベスト! レンタルビデオ店で平然と置かれてるけど、いつも借りられてるんだよね。みんな本当は好きものだね。 | [投票] | |
人喰族(1981/伊) | ゴア・シーンが売りではあるが、死に近づく焦燥感・絶望感が上手く描かれた傑作カニバル。不気味な音楽もたまらないものがある。予告編が本編より怖い! ちなみに2ダースも残酷シーンはない。 | [投票] |